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アロママッサージに資格は必要?おすすめの勉強方法や資格を紹介!

  • ENTRY:2022.08.30.Tue
  • | UPDATE:2022.09.13.火

アロマセラピストを目指そうと思っている方の中には、「資格は持っておいた方が良いの?」、「どのような資格がおすすめなの?」などのような疑問を持っている方も多いでしょう。

この記事では、アロマセラピストの資格取得を検討している方に向けて、アロママッサージの資格についてや、勉強方法について解説します。

CIN GROUPでは、これまで1,000店舗以上の美容サロンの集客・経営・人材育成サポートを行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

アロママッサージに資格は必要なのか?

国家資格を持っていなくてもアロマを使った施術は可能ですし、開業して独立することも簡単です。しかし、マッサージは厳密には医療行為となるので、あん摩マッサージ師や柔道整復師などしか行うことはできません。

つまり、国家資格を持っていないアロマセラピストが「アロママッサージ」という言葉を店名に使ったり、広告や看板に使用できないということです。

アロマを使った施術は、あくまでお客様に癒しを提供するリラクゼーションサロンという認識となります。

国家資格ではないものの、アロマセラピストの民間資格は豊富です。資格を取得することで、専門的な知識を得られ、お客様に安全な施術を提供することにもつながるので、積極的に取得を目指すと良いでしょう。

近年、男性アロマセラピストが増えている?

セラピストと聞くと女性の方をイメージする方が多いですが、男性がセラピストになれないわけではありません。アロマセラピストやリフレクソロジー(足ツボ)、ハンドマッサージをする方などがセラピストと呼ばれます。

セラピストは力を使う仕事ですので、力が強い男性を好んで指名するお客様も多く、男性施術者の需要は高いと言えるでしょう。

また、近年では美容に関心を持つ男性が増えていることもあり、男性セラピストとして活躍する方も増えていくことが予想されます。

ストレス社会である現代は、男女問わず癒しを求める方が多いので、男性セラピストも増えていくでしょう。

参考:セラピストになりたい男性必見!男性セラピストになる方法とキャリアについて

アロママッサージ・アロマセラピストに向いてる人の特徴

責任感・思いやりがある人

アロマセラピストは、顧客の心と体をケアする仕事です。顧客の悩みに寄り添い、小さな顧客の体調の変化なども意識しなければいけません。

お客様と綿密なコミュニケーションを取り、顧客の立場になって物事を考えられる思いやりのある人がアロマセラピストに向いているでしょう

また、アロマセラピストは顧客の好みや、悩みの症状に合わせて、アロマの調合・選択を行います。そのため、相手の悩みを解決に導こうとする責任感が求められる職業です。

顧客の要望に全力で応え、ベストな提案によって解決に導くことに喜びを感じる方は、とてもアロマセラピストに向いています。

体力に自信がある人

アロマセラピストは、予想している以上に体力を使う職業です。一日に複数の施術をこなすようになると大変さを痛感することになるでしょう。

体力に自信がない方は、力をうまく伝えるために体の使い方のコツも覚えることが大切です。

力で押すのではなく、自分の体重を使いながら施術をすることが長時間の施術においては必要不可欠。体力づくりだけでなく、技術力でカバーできますのでがんばりましょう。

身だしなみに気を使える人

アロマセラピストのような美容の職業は、清潔感がお客様の来店意欲にも大きく影響します。店内の清掃はもちろん、自分の髪型や身に着けるアクセサリーも気をつけなければいけません。

長すぎる髪型をまとめていないと、お客様に触れてしまう可能性があります。大きすぎるイヤリングは安全を考えると施術者には適していません。

お客様に不快な思いをさせてしまっては、顧客満足度が低下しリピートされない店舗になってしまいます。

お客様に特別な体験をしてもらうために、店内の環境から身だしなみまで清潔感を意識するようにしましょう。

おすすめ勉強方法や費用は?

この項目では、これからアロマセラピストの資格を取ろうと思っている方に向けて、どのような勉強方法があるのかについて紹介します。

  • 独学
  • 通信講座
  • スクール/学校

などが主な学習方法として挙げられ、それぞれの特徴があります。

独学

まずは、独学での学習の特徴は下記の通りです。

  • メリット:気軽に始められ費用が安い
  • デメリット:実践練習ができない、間違った知識を覚える

独学は、アロマセラピストの資格や検定教材を活用して、自分で勉強することになります。かかる費用は教材費用のみとなり、1,000〜3,000円で済ませることも十分可能です。

デメリットとしては、実践練習ができないことや間違った知識を覚えてしまうことでしょうか。独学を無駄にしないためにも「〇〇検定に合格する」などの明確な目標を立てることがおすすめ。

独学でも検定試験に合格すれば、民間資格は取得することができますし、就職にも有利になります。

通信講座

  • メリット → スキマ時間に勉強できる
  • デメリット → すぐに疑問点が聞けない、続くかわからない

最近では、WEB上で完結する通信講座も充実しています。費用は3〜5万円で受けられることが多いです。

メリットは学校に行かなくても自宅のパソコンで学習したり、通勤中にスマートフォンで講義を受けることができる点でしょう。スキマ時間をうまく活用しながら、講座を受けることができるので、時間がない方にもおすすめです。

しかし、講師と対面式ではないので、質問をすぐに聞けない、実技のレベルアップは期待できないといったデメリットもあります。

通信講座は、独学とスクールの間のような学習スタイルであり、自由度が高いため自分に合ったものを選びましょう。

スクール・学校

  • メリット → 資格取得に向けた知識やスキルを得られる、人と繋がれる
  • デメリット → 働きながらだと難しい、費用が高い

スクールや専門学校は独学や通信講座とは異なり、実際に学校に行って直接授業を受けられることが大きな特徴です。その分費用は安価なもので10万円代からとなっています。

制限なく質問をすることができ、実技スキルを学べるため、より本格的にアロマセラピストとして活躍していきたい方におすすめの方法です。

しかし、働いたまま学習を続けることが難しいため、現在の仕事を辞めてから一定期間集中して勉強しなければいけないでしょう。

アロママッサージ(アロマセラピスト)があると良い資格は?

この項目では、アロマセラピストに関する資格についてまとめているので参考にしてください。

アロマテラピー検定

アロマテラピー検定は、公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)によって実施されている認定資格試験です。

AEAJでは、アロマテラピー検定の他にも下記のようなアロマ関連の資格を提供しています。

  • アロマテラピーアドバイザー
  • アロマハンドセラピスト
  • アロマブレンドデザイナー
  • アロマテラピーインストラクター

のようなアロマに特化した資格を幅広く取得することができます。

アロマテラピー検定には、1級と2級があり受験料金はどちらも6,600円となっています。試験は午前午後に分かれていますが併願も可能です。受験の条件は特にありません。

受験方式はインターネット試験ですので、自宅で受験することも可能です。

アロマテラピー検定は、アロマテラピーを安全に実践するための基礎知識を習得することを目的としており、検定に合格することでさらにプロフェッショナルな資格を目指すことができる、という位置づけとなります。

今後アロマセラピストとして働きたい、経営したいと思う方に最もおすすめと言える資格でしょう。

参考:公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)

アロマリンパセラピスト資格

国際ボディートリートメント技術認定協会(IBCA)は、リラクゼーション業界で働く人や、サロンを開業する人に対して、技術と知識を有することを認定することでお客様への安心を届けるために設立された団体です。

IBCAでは、アロマリンパセラピスト資格や、国際ボディセラピストといった認定資格を提供しています。

アロマリンパセラピスト資格では、解剖学や精油学概論を取得し、リンパの流れに特化した全身トリートメントの技術習得を有するセラピスト資格となっているので、アロマについて学びたい方に適しているでしょう。

資格取得にかかる料金は、公式ページで公開されていないため不明です。詳細が気になる方は、下記ホームページにてご確認ください。

参考:一般社団法人 国際ボディートリートメント技術認定協会 | 資格について

プロフェッショナル・アロマセラピー・ディプロマコース

  
国際プロフェッショナル・アロマセラピスト連盟(IFPA)は、高度なアロマセラピー教育の提供によってセラピストの育成と支援を行うイギリスで最大の組織です。

アロマセラピストの地位は高いイギリスの資格となっており、アロマセラピスト資格の中でも本格的な資格と言われています。

費用も他の資格と比べて95万円(税込)となっているため、レベルの高いアロマ知識の習得を目指している方が対象です。

通学とオンライン授業の両方の形式で授業が行われ、全16回(通学10回、オンライン6回)、その他必修科目や実技トレーニング、試験も実施されます。
10ヶ月のカリキュラムで専門的な知識を学ぶことになるため、働きながら資格取得をしたい方には難しいかもしれません。

参考:国際プロフェッショナル・アロマセラピスト連盟(IFPA)

ボディトリートメントセラピスト資格

日本アロマコーディネーター協会 (JAA)では、ボディトリートメントセラピストといったアロマ関連の検定を実施しています。

ボディトリートメントセラピストの教材価格は33,000円となっています。この教材を購入した上で、対応講座を受けたことがあるか、直接受験に条件を満たしている方が検定試験を受けることが可能です。

試験方法は、筆記と小論文、カウンセリングシートの作成や実技試験が行われます。

2022年8月時点で、スクールの開催時期は未定となっているので、詳細が気になる方は下記のホームページで最新の情報をご確認ください。

参考:日本アロマコーディネーター協会 | ボディトリートメントセラピスト資格

おすすめの資格まとめ

資格名 費用 学習期間 公式ページリンク
アロマテラピー検定 6,600円(1級・2級共に) 3〜6ヶ月程度 公式リンク
アロマリンパセラピスト資格 公式ページで確認 不明 公式リンク
プロフェッショナル・アロマセラピー・ディプロマコース 950,000円(税込) 10ヶ月 公式リンク
ボディトリートメントセラピスト資格 22,000円(登録料)
+13,200円(入会金)
3〜6ヶ月程度 公式リンク

まとめ

この記事では、アロマセラピストに関する資格の勉強方法や、おすすめの資格について解説しました。

アロマセラピストは国家資格は必要ではありませんが、民間資格を1つでも取得しておくことで、専門的な知識を身につけることができるでしょう。

自分自身のスキルアップだけでなく、顧客に安全で安心の施術を受けてもらえることにもつながります。

何か興味がある資格がありましたらぜひ資格取得を目指してみると良いでしょう。

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