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マツエクサロンの内装にかかる費用│内装デザインで重要なポイントなども紹介

  • ENTRY:2022.08.31.Wed

マツエクサロンのような美容サロンは、美しさを提供する場のため、雰囲気のある内装デザインを意識する必要があります。

また、アイラッシュの施術は国家資格である美容師免許の取得が必須であることもあり、新規店舗を開業する際は、美容所登録を行わなければいけません。そのためほとんどのケースにおいて、店舗が決まった後には決められた施術スペースの確保などの内装工事が必要です。

この記事では、マツエクサロンの内装工事にかかる費用や、内装デザインのポイントについて解説します。

CIN GROUPでは、これまでマツエクサロンを含めて1,000店舗以上の美容サロンの集客・経営・開業サポートを行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください

マツエクサロンの内装にかかる費用はどれくらい?

マツエクサロンを開業する際には、まず美容所登録のために内装工事が可能な物件を探したり、施術に必要な設備導入といった費用が必要となります。

また、店舗を借りる際には、敷金のようなイメージで、保証金や仲介手数料を含めて家賃の半年〜一年ほどの初期費用も合わせて必要になることを覚えておきましょう。

店舗を借りる費用に関しては、立地や広さによって大きく変動するため、参考程度に見ておくと良いです。

美容所登録の届出にかかる費用:2万円前後

マツエクのようなアイラッシュの施術は、美容師免許を持っていなければ行うことはできません。そして、美容師免許を持っていても、美容所登録をしていないサロンでは施術はできないのです。

美容所登録とは、出店地域を管轄している保健所に対して、構造設備概要書と美容所開設届を提出し、美容所を運営する基準に達していることを証明すること

マツエクサロンはヘアサロンと同様に、美容所登録を行わなければなりません。

美容所登録は検査手数料が発生し、管轄の保健所によって変わりますが、2万円前後必要である場合が多いようです。

内装工事

美容所登録をベースとした内装工事の相場では、1坪あたり安くて20〜30万円程度、高いと30〜50万円程度かかると言われています。

10坪以下の個人サロンや小規模サロンでは、一坪あたりの単価が上がりやすいことも覚えておきましょう。15〜20坪の中規模サロンならば、坪単価あたりにかかる費用は抑えられるかもしれません。

あくまで目安ですが、10坪で300〜500万円、20坪で400〜600万円ほどとなります。

もちろん、どのような内装にするかで費用は大きく変わりますが、美容所登録の基準をクリアしなければいけないと考えると、内装費用は相場よりも高めに見積もっておくと良いです。

内装工事の予算を削減しすぎてしまうと、結果的に再工事をしなければいけなかったり、業者とのトラブルに発展することも考えられます。

内装は頻繁に変えられるものではなく、集客に大きく影響するので、価格だけでなく信頼できる美容サロンの内装に強い業者を選ぶことが重要です

参考:美容所・理容所 | 渋谷区

そのほか必要な道具代:30万円程度

実際にサロン運営を始めるためには、下記のようなものを取り揃える必要があります。

  • 掃除用品
  • テーブルやチェア
  • 会計レジやパソコン
  • マツエクやグルーなどの施術道具
  • メイク落とし/洗顔フォーム/化粧水/乳液などの化粧品
  • ティッシュ/トイレットペーパーなどの消耗品

出し切れないほど例がありますが、施術道具や消耗品、その他インテリア用品を揃える必要があり、最低でも30万円はかかるでしょう。

こちらもサロンの規模によって必要額は大きく変わりますが、開業段階では必要最低限に抑え、営業を開始してから徐々に揃えていくことも可能です。

また、美容商材や消耗品に関しては、ドラッグストアやAmazonなどの通販サービスを利用しても良いですが、美容向けの卸サイトを活用すると大容量で安く仕入れることができるのでおすすめです。

さらに、ホームケア用品や化粧品など、お客様向けに販売するものもサロン専売商品を取り扱うサイトを経由して仕入れると良いでしょう。

弊社では、人気のラッシュアディクトやV3シリーズを取り扱うサロン向けのECサイト:CIN Beauty Selectを運営しておりますので、ご興味ある方はご覧ください。

参考:CIN Beauty Select

開業前に知っておこう!マツエクサロンの内装デザインで重要なポイント

こちらの項目では、これから内装デザインを検討している方向けに、マツエクサロンの内装デザインを考える際に知っておくべきポイントについて解説します。

ターゲットに合った雰囲気にする

開業する際には、店舗のコンセプトを決め、獲得するべき顧客層が明確であることが重要です。

顧客ターゲットが決まっていると、内装デザインだけでなく、メニューの設定をスムーズに行うことができます。

内装で店舗の個性を出しても、ターゲットが全く合っていなければ集客はできません。店舗のテーマやコンセプトを上手く、内装に反映させることで、狙う顧客層の獲得に繋がるのです。

  • 高級感のある雰囲気
  • かわいらしい雰囲気
  • かっこいいスタイリッシュな雰囲気
  • 個性溢れる独特な雰囲気
  • 清潔感のあるシンプルな雰囲気

上記がサロンの雰囲気の例ですが、それぞれの店舗でお客様に好まれるタイプは異なります。

高級感のあるサロンは、客単価が高く特別な時に利用されることが想定できますし、個性あふれる独特な雰囲気のサロンは、アーティスティックで個性的な顧客を引き寄せます。

内装の雰囲気次第で、訪れるお客様が大きく変わりますので、ターゲットを意識してデザインを考えましょう。

色を3色程度に絞る

居心地が良くおしゃれなサロン作りでのポイントは、内装カラーを意識することです。

床や壁、天井などの店舗の大部分を占めるところをベースカラー、テーブルや椅子などのメインとなる家具をメインカラー、そしてメインカラーを引き立たせるアクセントカラーの3色を決めましょう

それぞれ、ベースカラーが70%、メインカラーが25%、アクセントカラーが5%を目安に配分するとバランスが良くなります。

参考:プロに聞いた「おしゃれなインテリアコーディネート」を決める3つのコツ

導線を意識した間取りにする

どれほどおしゃれな内装にしたとしても、スタッフが施術しにくい環境では、良い内装とは言えません。

十分なスペースを確保できずに、スタッフ同士がぶつかってしまってはいけないので、導線が重ならないような配置を意識しましょう。

マツエクサロンは、繊細な目元の作業を行うので、お客様の安全のためにも余裕を持った導線が大切です。

玄関、外観、待合スペースに気を遣う

外観や玄関、待合スペースは、お客様が施術の前に絶対に目にする空間です。

施術を受けるまでに期待を高めてもらうためには、最初の印象が大切なので、内装と同じくらいこだわりを持ちましょう

特に外観は、通りがかった人にも店舗の印象を与えます。

目を引く外観ならば「このお店はどんなお店なんだろう?」と気になってもらい、そこから予約が繋がることもあるでしょう。

美容サロンらしいかわいらしさとおしゃれさをウリにするならば、石畳にしてみたり、華やかな植物を植えてみたりなど工夫してみると良いです。

また、注目されやすいアクセントカラーを使用して注意を引き付けることも効果的でしょう。

照明で内装デザインを引き立てる

照明はサロンの雰囲気や内装デザインの見せ方を大きく変えるインテリアです。照明の使い分けを大きく2種類に分けると、全体照明と部分照明となります。

美容所登録が必要なマツエクサロンは、一定以上の明るさを保つために全体照明のみを使用しているサロンも多いです。

しかし、部分照明をインテリアと合わせたり、間接照明として活用するとサロンの雰囲気がぐっとおしゃれになります。

下記記事では、サロンの照明について解説していますので、併せてご覧ください。

自宅サロンの内装デザインには注意が必要

美容所登録をするための内装に関する条件を守る

自宅サロンでのマツエクサロンを開業する場合は、美容所登録の条件さえ満たしていれば営業可能です。

先に述べたように、各管轄の保健所が美容所登録に定めている構造設備と衛生設備の2点を守れているかを確認しましょう。

【構造設備】

  • 作業所面積13平米以上あること
  • 13平米で作業椅子は最大6台、一台追加ごとに3平米追加
  • 作業所内に作業以外で使用する椅子を設置しないこと
  • 作業所と待合室を明確に区別すること
  • 腰板や床材は清掃や消毒がしやすい不浸透性材料を使用すること
  • 作業面の照明は100ルクス以上にする
  • 十分な換気設備をあること

【衛生設備】

  • 皮膚に接触する器具や布は客ごとに変更、消毒すること
  • 施術ごとに手指を石鹸で洗浄、消毒すること
  • 薬品や化粧品は適切に管理すること
  • 手や器具を洗うための洗浄場があること
  • 蓋つきのゴミ箱があること
  • 未消毒のものと消毒済みのものをわける棚や容器があること

上記のような条件が課せられていることがあります。詳細は管轄の保健所に相談して確認してみましょう。

生活感を出さないようにする

アイラッシュサロンのような美容サロンは、お客様に非日常の特別な空間であることが理想であるため、生活感を感じさせないようにしましょう

待合スペースや施術スペースといった普段からお客様が利用する場所では、清潔感を保つことができているかもしれませんが、玄関・トイレなどは要チェックです。

特に自宅サロンの場合は、家族の靴が広がっていたり、土や小石で汚れていることもあるでしょう。また、風が強いときは扉の周辺にゴミや落ち葉が広がってしまいます。お客様の予約がある時は事前に清掃しておきましょう。

トイレの清潔感は常に保つように、一人のお客様が使用した後は、毎回汚れがないか確認することが大切です。美容サロンは清潔感が重視されますので、細かい所まで気を使い、お客様に気持ちの良いサロン体験を提供しましょう

清潔感のある空間を演出する

清潔感のある空間作りで大切なことはこまめな清掃ですが、ほこりや汚れを完璧に綺麗にすることは難しいです。

清潔感を出すために壁や床材を白系にする方もいらっしゃいますが、かえって汚れが目立ってしまいます。ブラウンやグレーといった落ち着いた色を使用すれば、多少のほこりがあっても目立ちません

完璧に綺麗にすることと清潔感のある空間作りは似ているようで違いますので、工夫しながら清潔感を感じさせるようにしましょう。

まとめ

この記事では、マツエクサロンの内装に必要な資金や気を付けるポイントについて解説しました。

内装は何度も変更するものではありませんし、美容所登録の条件に沿った内装工事をしなければいけません。集客に適したサロン作りができるように、多めに予算を見積りを出して置くと良いでしょう。

内装工事が終了した後は、オープン日を決め、具体的にどのように集客していくかを計画する段階です。

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