サロン集客

MEOのキーワード選定で順位を上げるための対策や方法を紹介!

  • ENTRY:2022.12.02.Fri
  • | UPDATE:2022.12.05.月

Googleマップなどの地図アプリでの検索結果表示で自分の店舗のページの検索順位を上げる対策をMEO対策と呼びます。

エステやネイルサロンなどのような美容サロンでも、新規集客を増やす方法として活用可能です。

Googleビジネスプロフィールを上手く運用することで、無料で新規集客の導線を作ることができるので、サロンオーナーの方は積極的に活用するべきでしょう。

この記事では、美容サロンオーナーの方に向けて、MEO対策をすることで新規集客に導くキーワード選定の方法、MEOの順位の上げ方について解説します。

CIN GROUPでは、これまで2,000店舗近くの美容サロンに向けて経営/集客アドバイスを行ってきた経験がありますので、ぜひ参考にしてください

【サロン向け】MEO対策に必要なキーワード選定とは?

MEO対策とは

MEO(Map Engine Optimization)とは、マップエンジン最適化のことを指し、Googleビジネスプロフィールを検索上位に表示させる施策のことです。

Googleマップの検索は、現在地に近い時の検索や、普段から利用しているエリアの店舗が表示されるため「ローカル検索」とも呼ばれます。

MEO対策はマップ検索時に上位に表示させることが目的です。最近ではGoogleの検索結果画面に、Googleマップと店舗が最上部に表示されることも増えているため、店舗の認知度UPに非常に大きな役割を果たします。

Google検索で「渋谷 ネイルサロン」と検索してみると、Googleマップ画面が最上部に表示されるのが分かるかと思います。

このように、上位に自店が表示されることで、その地域の見込み客にサロンの存在の認知だけでなく、予約に直結することもあるのです。

MEO対策に必要なキーワード選定とは?

MEO対策はSEOと同様に、ユーザーがどのようなキーワードで検索をしているのかを把握することが大切です。

検索結果において、Googleビジネスプロフィールに登録されたサロンの情報にたどり着くために、どういったキーワード(例:地域名+業種名)に対して対策していくかを事前に決めましょう。

事前に対策キーワードを明確にしておくことで、施策の方向性が決まりますし、首尾一貫した対策を講じることができるのです。

MEO対策においてKW選定を行うメリット

勝てる市場を見極めることができる

MEO対策においてキーワード選定が大事な理由は、勝てる市場を見極めることができるからです。

キーワードを選ぶ時には、下記のことを参考にします。

  • 検索ボリューム
  • キーワードの競合性

検索ボリュームとは一定期間内に何回検索されているのかを大まかに知ることで、どのようなキーワードが人気なのかを調べることができます。

また、どのくらいの店舗がそのキーワードを狙っているのかが分かるので、その市場で勝負すべきかどうか判断することに役立つのです。

さらに、キーワードの競合性というのは、どのくらいそのキーワードが対策されているのかを表しています。

これは、検索ボリュームが大きくてもあまり競合がいない場合や、反対に少ないボリュームでも競合が多い場合もあるので注意が必要です。

基本的に競合が多いキーワードというのは、商品の購入やサービスの購入、サロンの場合は予約に繋がりやすいものであることがほとんどでしょう。

狙った地域の見込み客をターゲティングすることができる

MEOのキーワードは、基本的に「渋谷 ネイルサロン」のような地域名と業種のかけ合わせのため、狙った地域の見込み客をターゲティングすることができます。

先に述べたように、MEOは「ローカル検索」とも呼ばれており、検索結果の画面は場所によって大きく変動することが特徴です。

特に、都心のサロンは通勤途中で、郊外は自宅周辺で店舗を探している方に向けて、最適な検索結果を表示させることができます。

行動喚起をしやすい

「地域名+業種名」で検索しているユーザーは、すでに行動を起こす手前なので、来店可能性が非常に高いと言えます。

また、しっかりとキーワード選定を行った上で対策を行うと、自店のターゲットに合うユーザーが閲覧することにもなり、予約に直結しやすくなるのです。

来店意欲が高いユーザーを取りこぼすことなく獲得することで新規集客数を増やすことができるでしょう。

MEO対策におけるKW選定の方法

それでは、この項目でMEO対策において、どのようにキーワード選定を行う方法について解説していきます。

対策したい地域と業種のKWを決める

まずは、自分のサロンの所在地のエリアと業種で対策をすることが鉄板です

もちろん、これから開業を検討している場合は、競合の多さや市場のニーズなどからエリアを選定しておくことも大切でしょう。

対策する地域は、絞れば絞るほど来店意欲の高いユーザーにアプローチすることができます。

【地域例】
・東京
・渋谷
・道玄坂

東京でキーワード対策を行う場合は、主に認知目的となり、渋谷や道玄坂などエリアを限定するのは新規集客を目的とすることになるでしょう。

業種も同様に、エステサロンやネイルサロンといった広い業種は、簡単に決まります。

しかし、より多くの新規集客を見込みたい場合は、自店 に関連するキーワードを見つけることが大切です。

例を挙げると、ネイルサロンならば「スカルプネイル」、マツエクサロンならば「ハリウッドブロウ」、エステサロンならば「脱毛」や「痩身」など、より業種を絞りましょう。

Googleキーワードプランナーで月間検索ボリュームを調べる

業種でキーワードを狙う際に、重要な指標となるのが月間検索ボリュームです。

月間検索ボリュームとは、1ヶ月間の間でどのくらいのキーワードが検索されているのかという数値となります。
月間検索ボリュームが多いほど検索数が多く、上位に表示できると注目される可能性が高くなります。

しかし、その分競合が多く、なかなか上位に表示されることは難しくなるでしょう。

一方で月間検索ボリュームが少ないキーワードは、競合性優位性が低くなり上位に表示背安くなりますが、アプローチできるユーザー数は少なくなります。

つまり、検索数のバランスを考慮して対策することが大切ということです。

Googleの「キーワードプランナー」では、検索ボリュームの数を見ることできたり、競合優位性が高いかどうかなどを確認することができます。

MEOだけでなく、SEO対策などのマーケティング戦略に活かせるので、積極的に活用すると良いでしょう。

参考:キーワードプランナーとは?導入方法や使い方を初心者向けに解説

ラッコキーワードで関連性の高いKWを検索する

検索ボリュームが多く勝てない場合、もしくはボリュームが小さい場合は「ラッコキーワード」で関連するキーワードを選定しましょう。

ラッコキーワードも無料で簡単に利用できるツールですので、キーワード選定の際に非常に便利です。

実際に「スカルプネイル」と検索してみると、下記のように他の検索キーワードが表示されます。

  • スカルプネイル 秋
  • スカルプネイル オフ
  • スカルプネイル 深爪
  • スカルプネイル グラデーション

「スカルプネイル」のように単一のキーワードだけで勝負できない場合は、上記のような関連キーワードを交えながら対策を行いましょう。

参考:ラッコツール

対策するKWを選定する

これまで説明したきたことを参考にして、実際にキーワードを選定しましょう。

検索ボリュームが多い、少ないキーワードどちらも洗い出し、並行して対策を行うことが大切です。

狙うキーワードが決まったら、ビジネスプロフィールの下記のような場所に盛り込み、対策を行いましょう。

  • 店舗の概要説明
  • メニュー名/説明
  • 口コミ

上記の場所に、キーワードを盛り込むことで上位表示の可能性が高まります。

定期的にGoogle検索やGoogle Mapの検索で、狙ったキーワードで自店の情報が表示されているか確認し、状況を確認しながら対策を打ち続けましょう。

来店につなげるために気を付けるべきこと

地域名は都道府県を選ばない

MEOのキーワード対策の基本は、「エリア + 業種」で上位表示を狙うことになります。

キーワード選びをする際に、「東京 ネイルサロン」の検索数が多いことから上位表示を目指したとします。

対策が功を結び上位表示されたとしても、来店につながるケースは少ないでしょう。

先にも述べているように、具体的な地名や駅名を狙う方が、来店意欲が高いユーザーを獲得できます。

検索数は少なくなってしまいますが、来店意欲の高いユーザーが検索するキーワードを狙うようにしましょう。

Googleマイビジネスへの登録はできるだけ詳細に埋める

キーワード選定はあくまで戦略の一部ですので、実際のGoogleビジネスプロフィール(旧 Google マイビジネス)の情報にキーワードを盛り込まなければ、上位にされることはありません

そのため、できる限り詳細に情報を埋めることが、最も行うべき対策となります。

店舗側で入力できる欄もあれば、口コミなどはお客様が記載する部分ですので、来店したお客様に対しても口コミを書いてもらうといった対応も必要でしょう。

店舗ホームページも忘れずに記載

店舗ホームページを持っているサロンは、ユーザーが店舗の詳細情報を得られるように「Website」からすぐにホームページに遷移して予約できるようにしておきましょう

個人サロンの美容サロンの場合はホームページを持っていないことも多いので、ホットペッパービューティーのクーポンページなどに移動するように設定しているサロンが多いです。

すぐに予約ができる動線を敷いておくことで、新規顧客の獲得の取りこぼしをしないことが重要となります。

ホットペッパービューティーは、美容サロンの集客で最も利用されているサイト(アプリ)ですし、このようにMEO対策からの予約動線としても活用できるため、集客に困っている方におすすめです。

 

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まとめ

この記事では、新規集客の動線を無料で作れるMEO対策について解説しました。対策を始める上で、最初に重要となるのは正しい戦略を立てることです。

そして、MEO対策でも重要なのが戦うキーワードの選定となり、施策を始めるまでに狙うべきキーワードを明確にしておくことでしょう。
MEO対策を本格的に行なっている美容サロンはまだ少ないため、今からしっかりと対策を行うことで新規客を増やせるかもしれません。

これから開業を検討されている方はもちろん、まだMEO対策を行っていないサロンなどは早めにMEO対策を行いましょう。

CIN GROUPでは、美容サロンの経営対策、新規数/リピート数のUPの集客対策などを強みとしています。美容サロンの開業や集客でご不安点があるオーナー様は、お気軽にお問い合わせください。

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