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サロンの外観で意識することは?外装のデザインを考えるときのコツ

  • ENTRY:2021.12.17.Fri

美容サロンを開業される際に、お客様が入りやすい外観はどのようなデザインなのか、集客UPにつながるようなデザインはどのようなのかなど疑問に思われる方は多いのではないでしょうか。

サロンを開業するにあたって外観はどのようにしたら良いのか知りたい方向けに、外装のデザインについて解説していきます。

CINGROUPでは、これまで1,000店舗以上の美容サロンの経営に携わっており、開業前の段階でも不動産の紹介や効果的な広告の運用のサポートも行っておりますので、ぜひ参考にしてください

サロンは外観が大切

サロンの外観は、お客様があなたのサロンに訪れた際に一番最初に目にするものであり、サロンの第一印象に大きく影響します

予約をした方でも、素敵なサロンの外装だと「どんな施術を受けられるのだろう!「やっぱりここのサロンは雰囲気が良いな。など新規客、リピート客問わず入店前から期待をさせることができます。

大事なポイントは、新規のお客様は店舗に入る前の段階からサロンのイメージをしていることです。

通りがかりに「ちょっと行ってみたいな。」と思われるサロンの外観にするための、外観デザインの工夫やコツについて紹介していきます。

意識するべき外観

入りやすい外観

外観の基本は、素敵なデザインにするのみではなく「お客様にここは〇〇サロンですよ。」と道標となる役割を持ちます。

あなたのサロンに来たことがないお客様が遠くから見ても、きっとあのお店は美容サロンだろうなということを外観から伝えることができると、心理的に店舗に入りやすくなるのです。

また、駅周辺など周りに美容サロンが多い場合は、どんな業態なのかがはっきりとわかるようなデザインにすることがポイントとなります。

店舗の前に看板を用意したり、メニュー表を置いておくことで、通りがかりの方にもサロンを知ってもらう機会になるのでおすすめです。

コンセプトに合った外観

外観はお客様に第一印象を与える役割をもつとお伝えしたように、見た人は無意識に「こんな雰囲気のサロンなんだろうな。」と店舗の雰囲気を感じ取ります。

つまりは、サロンの外観はコンセプトを直接反映したデザインにするべきだと言えるでしょう。

顧客ターゲットが大学生や若い世代の場合、高級感のある外観は、違和感を与えるだけでなく、入りづらい印象を持たれてしまいます。

内装を考える時と同じように、顧客のターゲット層やお店のコンセプトを反映したデザインにすることで記憶されやすくなるのです。

例えば、タイ古式やバリ風のマッサージ店舗ならば、外観の素材は木材にして、緑を増やすため植栽を取り入れたりすることでコンセプトを伝えやすくなります

清潔感のある外観

エステ・ネイル・マツエク・リラクゼーション、どの業態でも美容に関するサロンは、清潔感が重要となります。

外観の観点から言うと塗装がハゲていたり、電飾が一部切れていたり、落ち葉が散乱していたりなど細かいことではありますが常日頃から設備の整備や清掃は忘れずに行いましょう。

玄関や扉は、絶対にお客様が一度は通る場所ですので、ゴミが落ちていないか、窓に指紋がたくさん残っていないかなどを営業時間でも気にするようにしましょう。

清潔感があるサロンはお客様からも信頼されやすく、リピート率にも影響します。営業前に、一度お客様の立場になったつもりで、来店するまでの道順を客観的に見てみると問題点を発見することができるかもしれません。

おしゃれな外観にするコツ

統一感を意識する

簡単におしゃれだなと思わせる外観デザインは、統一感を出すことです。

シンプルかつナチュラルな色合い、装飾品や植栽もコンセプトに一貫したものを取り入れることで、清潔感のあるおしゃれな雰囲気にすることができます。

おしゃれと聞くとたくさん小物を使用したり、壁面に文字を埋め込んだりと、凝ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

コンセプトに沿った装飾品なら問題はありませんが、目に入る情報量が多くなると、統一感がなくなってしまうだけでなく煩雑な印象を与えかねません。

清潔感がありおしゃれな店舗デザインは、内装でも言えますが、シンプルでカフェのようなデザインが好まれやすい傾向があります。

統一感のある店舗は、お客様もコンセプトに共感をしてもらうことで、顧客であると同時にファンになってもらえる可能性もあるのです。

テーマの色を決める

デザインで最も影響しやすいものが配色です。

コンセプトに沿ったベースカラーを選び、そのベースカラーに合う色を2,3種類付け足すようにデザインを考えると良いでしょう。

美容サロンの人気なカラーは、白やベージュのナチュラルさやシンプルさを重視した色や落ち着いた雰囲気がでるブラウンなどです。

もちろん、海や夏をコンセプトの店舗は薄いブルーや、可愛さをウリにしている店舗ならばピンクなども好まれます。

ベースとなるカラーでお客様に与える印象が大きく変わりますので、コンセプトに沿った色を選ぶことと、色を加える際には組み合わせも慎重に考える必要があることを忘れてはいけません。

植物を飾る

植物は気持ちを落ち着かせたり、雰囲気を柔らかくさせる効果があり、安心して来店してもらう役割を果たすことが期待できます。

シンプルさやナチュラルな雰囲気の店舗は好まれやすい傾向にはありますが、質素なイメージや無機質な印象を与えてしまうこともあります。

そういった店舗デザインの場合は、観葉植物を置くことでシンプルでも調和したデザインになるでしょう。

観葉植物でなくても、黄・赤・オレンジなど色を意識したり、季節に合わせた生花が置いてあるだけで店内が華やかになるのでおすすめです。

文字の書体を工夫する

目立つように店名を掲げ、お客様があなたのサロンであると判断するものが看板です。

自宅サロンや個人サロンの場合は、大きな看板を出すことはできないかもしれませんが、目印にもなりますので、手作りの看板や表札が最低限用意するべきでしょう。

書体や素材にこだわったり、手書きにしたり、ちょっとした挨拶文を加えるなど工夫することがポイントです。

お店に足を踏み入れる前に、他のサロンとは何か違うなと感じてもらえることは、このサロンを選んで良かったと思える第一歩となります。

ナチュラルな外装にするコツ

自然な素材を使う

外装の素材は色と同じくらい重要なポイントです。

壁面の色は塗り直すことができますが、素材は簡単には変更できないため、開業時に外観を考える時に、どのような素材にするかは慎重に決めましょう。

温かみのあるナチュラルな店舗作りを目指している場合は、木材やレンガがおすすめです。

ものすごくデザインにこだわっているサロンは、石や鉄ベースの店舗にすることで、クールでスタイリッシュな店舗にする方もいらっしゃいますね。

材質によっては耐震性や耐久性に問題があることもあるので、長期的な経営やメンテナンスのことも考慮しましょう。

派手な色は使わない

ビビットカラーなどの派手な色はお客様の目を引くには良い色ですが、美容サロンにはあまり向かない色と言えます。

派手な若い世代をターゲットにしたネイルサロンでさえも、外観はあまり派手でないデザインの場合が多いです。

派手な色は注目はされやすいのですが、警戒されやすい色でもあるため、ふらっと立ち寄れる雰囲気ではありません。

そのため、多くの美容サロンは白やクリームといったシンプルな淡い色であることがほとんどです。

余白を作る

すでに述べていることではありますが、特に美容サロンはシンプルで清潔感のあるデザインが好まれます。

そのため、過度な装飾を施したり、派手なデザインは向いていません。

そこでポイントとなるのが、空間に余白があることです。

「白いキャンバスに色を加えていくイメージ」と言われているように、センスが良いと感じるデザインにするためには、余白が必要不可欠であると言えるでしょう。

小物を置く、色を加える、花を置くなど装飾を考える時には余白を意識することが大切です。

北欧の家を参考にする

ナチュラルなデザインにしようと思うと、他のサロンとあまり変わり映えのないデザインだと感じてしまう方もいらっしゃいます。

ナチュラルさを兼ね備えていながら、おしゃれ、センスが良い、可愛いと感じる代表例が北欧のデザインです。

インテリアの幅も広く、美容サロンの雰囲気にマッチしたデザインを見つけることができるかもしれないので、どんなデザインが良いのかな?と迷ったら、北欧デザインを参考にしてみると良いでしょう。

参考:店舗デザイン.com

まとめ

この記事では、サロンの外観の重要性やおしゃれに見せるコツについて紹介しました。

お客様が来店された際に一番最初に目に入る部分であるため、サロンの顔と言えるサロンの外観。

「あそこのサロン気になるなぁ。」「おしゃれだったし、また行きたい!」と思っていただけるような、おしゃれでセンスの良い外観にすることで新規集客やお客様の定着にも大きく影響します。

弊社では、開業前の段階でも提携している不動産の紹介や、メニューの作成、集客対策のための広告の運用サポートなど、多岐にわたるサロン運営に関するアドバイスを行っております。

サロンの開業についてや、運営で不安がある方や疑問がある方は、お気軽に下記お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

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