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集客ノウハウ

個人サロンで必要な開業資金は?資金調達の方法についても解説

  • ENTRY:2024.08.01.Thu

個人サロンを開業するときに「開業資金はどのくらい必要なの?」「資金調達の方法は?」と開業の方法が分からない方も多いのではないでしょうか。

サロンは知識や技術があれば開業するハードルが低いサービスである一方で、開業までの準備や計画などすべきことがたくさんあります。

この記事では開業には欠かすことのできない資金に関してまとめました。

株式会社CIN GROUPでは、これまで2,000店舗以上の美容サロン経営や集客のサポートを行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

 

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開業資金を把握するための事前知識

開業資金

個人サロンを開業する際には、開業スタイルや業種によって必要な資金や条件が異なります。

サロンを開業するために、ご自身の目指す店舗のスタイルや業種を理解しましょう。

開業スタイル

サロンの開業スタイルは、大きく分けて3つあります。

【開業スタイル別に必要な開業費】

開業スタイル 開業費用(万円)
テナントサロン 300~600
マンションサロン 150~200
自宅サロン 20~100

テナントサロン

商業ビルなどで店舗スペース(テナント)を借りてサロンを開業するスタイルです。テナントサロンは、賃料や保証金など初期費用が高額になります。

保証金は賃料の6か月分であることが多く、20万円の賃料の場合、保証金だけで120万円必要です。

賃料や保証金のほかに内装費などもかかりますが、以前店舗として使用されていて床や天井の内装や暖房などの設備がそのまま利用できる居抜き物件を活用することで、費用を抑えることが出来ます。

マンションサロン

マンションの一室を借りてサロンを開業するスタイルです。

内装工事が難しい場合も多く一室をそのまま店舗として利用するため、テナントサロンと比較すると初期費用は大きく抑えられるでしょう。

マンションサロンの開業には以下のような注意点もあります。

  • 事業目的の利用の可否
  • 近隣住民とのトラブル

マンション含め住宅物件には、居住を目的として利用する専用住宅と同じ空間に居住と店舗業務を目的として利用する併用住宅という物件があります。

しかし、店舗として利用可能な物件が少なく、希望する条件で物件を見つけるのは困難です。

マンション契約時にオーナーから許可を取らずに営業する『モグリ営業』を行う人もおり、発覚した場合は、営業停止命令や退去を求められる可能性があるでしょう。

また、不特定多数の人の出入りによるセキュリティ問題や駐車スペースの無断駐車など、近隣住民とのトラブルが発生する可能性が高いので注意する必要があります。

事前に宣伝や広告をしても良いかなどマンションオーナーに相談し、店舗として利用する契約条件をしっかり確認しましょう。

自宅サロン

自宅の一部をサロンとして使用し自宅にお客様を招き、サロンのサービスを提供する開業スタイルです。自宅を活用するため、内装工事を行わなければ開業場所に関する費用はかかりません

しかし、美容師免許が必要となる業種の場合、基準を満たす内装に変更する必要があります。

必要な工事費を考慮し、約20万円ほど予算に入れておくと安心でしょう。業種については後ほど詳しく説明します。

業種

業種には以下のものがあります。

  • エステサロン(脱毛/痩身/フェイシャル)
  • ネイルサロン
  • リラクゼーションサロン
  • アイラッシュ/アイブロウサロン

業種によって必要なエステ機器や設備が異なり、機器の値段も10万円から500万円を超えるものまで様々です。

中でも脱毛や痩身サロンは、高額なエステ機器が必要となるため開業コストが高くなります。

エステサロンやネイルサロン、リラクゼーションサロンの開業に資格は必要ありませんが、アイラッシュやアイブロウサロンを開業するには美容師免許が必要です。

美容師免許を取得するためには美容専門学校に通う必要があり、学費や卒業後の美容師国家試験の受験費がかかります。

また、営業する店舗の地域を管轄する保健所に美容所登録が必要となり、保健所による設備や道具の検査を受けなければなりません。

検査項目には水道設備が整っているか、作業場と待合場所が明瞭に分かれているかなどがあり、検査基準に適した内装工事や道具を準備する必要があります。

検査の基準は保健所によって若干異なるため、事前に管轄する保健所が設けている検査基準をしっかり確認しておきましょう。

これらの理由から、他の業種のサロンより開業コストが高くなることを留意しなければなりません。

参考:美容所の開設に関する基準等について

開業費用は運転コストも考慮する

 
コスト

事業を継続していくために大切なランニングコストについて解説していきます。

まずは毎月かかる費用の計算と把握を行い、少なくとも収益が安定するまでの半年分の蓄えがある状態で始める事がおすすめです。

例えば、毎月のランニングコストが30万円であれば180万円程の蓄えがあった方が良いでしょう。

一般的にランニングコストは固定費と変動費の2つに分類されます

それぞれどういったものなのかを解説していきましょう。

【固定費】
毎月の出費額がほぼ一定に固定されている費用の事です。

固定費の一例

  • 賃料
  • 水道光熱費
  • 人を雇う場合は人件費

物件を借りて開業する際、固定費で最も費用を要する賃料は、売上の10%程度を目安にしましょう。

人件費は雇用保険料や税金も含め、手取り金額の1.25倍で計算をします。

【変動費】
必ずではありませんが、売上や施術数に応じて額が変動する費用の事です。

変動費の一例

  • 原材料費/消耗品の購入
  • 宣伝広告費

消耗品は、施術の際に消費していく物なので施術数によって変動します。宣伝広告費は、予約獲得や商品の購入など成果に応じて料金が発生する成果報酬型と、月額の料金が決まっている定額型の2種類です。

どちらの方法を選択するかによってランニングコストの分類が異なる事を留意しましょう。開業してすぐにお客様がたくさん来店する保証はありません。

もしランニングコストがない状態でスタートした場合、毎月かかるランニングコストが売上を上回り赤字経営になります。

その状態が続く場合、せっかく開業した店が廃業の危機に陥る可能性も考えられるでしょう。

開業資金の集め方

 
資金調達

開業資金を集める方法は主に以下の4つです。

  • 貯金
  • 融資
  • 助成金や補助金
  • クラウドファンディング

それぞれ解説いたします。

貯金

一般的な方法は、自分の貯蓄を活用する方法です。

しかし、必要な費用が高額になればなるほど、自分の生活と両立する事は容易ではありません。

家族や知人の協力を得る選択肢もありますが、返済などのお金のトラブルや信頼関係に関わってくるので注意が必要になります。

貯金を使用して開業を検討している方は、融資など他の方法と合わせて資金調達を行うことがおすすめです。

融資

ビジネスを始める際に利用できる『創業融資』があります。

政府が100%出資する政策金融機関の日本政策金融公庫から融資を受けるため、民間金融機関より比較的低金利でお金を借りられ、最も信頼度の高い資金調達先と言えるでしょう。

中でも『一般貸付』が一般的なプランです。資金の使い道は3つあります。

  • 運転資金
  • 設備資金
  • 特定設備資金

それぞれ返済期間や融資限度額が異なるので状況に適したプランを選択しましょう。

しかし、誰でも融資を受けることが出来るわけではありません。

融資を受けるには審査が行われ、希望する金額を借りるには、創業資金総額の3割は自己資金を持ち合わせていることを目安にしてください。

例えば、創業資金総額が1000万円だとすると300万円程は自己資金が必要になるということです。ただし、3割あれば必ず満額融資を受けられる訳ではないことは覚えておきましょう。

参考:日本政策金融公庫

助成金や補助金

個人を含む事業主は、政府や自治体が行う助成金や補助金を利用できます。

助成金と補助金の目的や管轄、給付額などそれぞれの違いを下の表にまとめました。

助成金 補助金
目的
管轄
雇用や労働環境の改善
厚生労働省
新規事業支援、地域復興
経済産業省
給付額 10万円~ 100万円~
需給のしやすさ 要件を満たせば原則受給できる
選考なし
審査があり採択される必要がある
選考あり
支給のタイミング 事業計画が承認された段階 事業主が自己負担して事業を行い、その後申請で支給
公募期間 通年公募 一定期間のみ公募
返済の必要 なし なし
主な例 キャリアアップ助成金
トライアル助成金
業務改善助成金
働き方改革推進支援助成金
小規模事業者持続化補助金
ものづくり補助金
IT導入補助金
事業再構築補助金

助成金と補助金には課税対象のものもあります。

課税対象の助成金と補助金を受給した場合、サロンの収入とみなされ翌年の支出が多くなる場合があるため、助成金と補助金制度を活用する場合は課税対象の支援金なのか確認しましょう。

どちらも返済不要な支援金のため、条件を満たしていれば両方申請することをおすすめします。

参考:経産省
参考:J-Net21

クラウドファンディング

インターネットを使って開業に対する想いや熱意を伝え、不特定多数の人から少しずつお金を出してもらい必要な資金を調達します。

ただし、調達した資金で無事開業できた際は、出資してくれた方々に約束した商品サービスの提供という形でお礼が必要です。

初期段階は宣伝効果のメリットもあります。

しかし、個人でインターネットを使い呼びかけるには発信力が必要となり、人々の反応はほぼ得られない可能性が高いため、クラウドファンディングサービス会社に支援依頼する必要があるでしょう。

その際、面談し契約となりますが、申し込めば全員面談が受けられるというわけではありません。

ある程度の資金調達が見込まれる方のみ面談が可能となります。目安は創業計画書が作れるレベルです。

クラウドファンディングサービス会社の利用料金は、一般的に着手金はかかりませんが、資金調達額に応じて5%から10%の手数料がかかります

運営会社によて得意のジャンルがあるので、自分のプロジェクトを得意とする運営会社を選びましょう。

個人サロン開業するまでの流れ/手続き

 
流れ

事業計画を立てる

まず初めに事業計画を作らなければなりません。

事業計画を作ることで自分の理想のお店がどのようなお店なのか、ビジネスの目標や進め方が明確になります

下記のことを意識して事業計画書を作りましょう。

  • どのようなコンセプトの店で誰をターゲットとして考えているのか
  • どのようなサービスを提供するのか
  • どのように利益を上げ、お店を長期的に継続していくのか

融資を受ける時に考慮されるものは、事業計画書に上記の明確な事業内容や目的、戦略、収益の予想など具体的なデータや数値です。

事業の有益性や成長性をアピールすることで、審査が通りやすくなるのでしっかりと作らなければなりません。

開業スタイルを決める

基盤となる開業スタイルと業種を明確にし、適切な場所を選ぶことが重要です。

特にテナントサロンの場合は、店舗までの交通の便やターゲット層が頻繁に訪れるエリア、競合店舗の存在など立地条件が集客に大きく影響するため、慎重に選ぶ必要があります。

ショッピングモールや商店街があるエリアは、賃料は高くなりますが、人の流れが多く集客しやすいでしょう。

反対に立地が悪い場所は、賃料は安くなりますが集客に工夫が必要となります。

内装工事と設備導入

開業する場所と物件が決まったら、コンセプトにあった内装工事、機器や必要な道具の搬入を行いましょう。

サロンを運営していくためには、リピーター客を獲得していく事が重要です。

コンセプトとそれに合った内装は、お店の第一印象となる大きなポイントの一つでしょう。

そのため「コンセプトに基づいた内装にしたい!」と力を入れる方も多いと思いますが、内装工事は開業費用の中でも高額です。求めれば求めるほど高額になります。

事前にしっかりと予算を考慮したうえでコンセプトに基づいた内装のイメージを固めましょう。

費用を抑える目的で居抜き物件の活用や、デザインにこだわりすぎないなど費用を抑える工夫も大切です。

また、アイラッシュやアイブロウサロンは美容所登録が必要になるため、内装工事の際に審査に通るような内装にしなければならないことに注意しましょう。

開業に必要な手続きを行う

開業届とは、個人事業を開業したことを税務署に届け出る書類です。

開業届を提出する事で青色確定申告が可能になり、節税対策やローンの申し込みなどで必要になる就労証明としての役割、賠償責任保険や小規模企業共済に加入する時に活用できます

開業届の提出のタイミングは、開業から1か月以内に提出することが推奨されていますが、人によっては経営状況を見て毎月の売り上げを維持できるようになってから提出する人もいるようです。

手続きの方法として開業届の提出方法は3つあります。

  • 税務署へ書類を直接提出する(平日8:30-17:00)
  • 郵送で提出する
  • Webで提出する

【必要なもの】
・開業届(税務署で直接受け取る。または、国税庁のホームページからダウンロード可能)
・青色申告承認申請書
(開業日から2カ月以内に納税地の税務署に所得税の青色申告申請書を提出しなければなりません。)
・本人確認書類(運転免許証など)
・マイナンバーカード
・印鑑

※アイラッシュやアイブロウサロンは、地域を管轄する保健所に美容所開設届と診断書の提出が必要です。

参考:個人事業の開業届出・廃業届出等手続

集客対策を行う

即効性 費用 集客力
チラシ
SNS ×
ホームページ ×
ホットペッパービューティー

集客対策には上記のような方法があります。

サービスを介さず読み手に情報を届けることで、短時間での集客が期待出来ます

相場は一部あたり約5円から30円、デザイン作成依頼を行う場合は、100,000円程の費用が必要になる場合もあるでしょう。

メリットは破棄されない限り手元に残る媒体のため、情報を読み返すことで後日の問い合わせ率が高くなることです。

SNS

ターゲットとなるフォロワーの獲得と増加に時間を要する事が多く、効果が出るまでに時間がかかるでしょう。

アカウントは無料で作ることが出来ますが、運用には定期的な更新が必要であり、SNS運用代行に依頼をすると10万円以下のサービスから50万円を超えるサービスまであります。

メリットは、商品やサービスの認知の拡散、新規顧客の獲得につながることです。

デメリットは、投稿が意図しない内容として読み手に伝わり炎上するリスクがあります。

ホームページ作成

リスティング広告のような短期的な方法であれば集客の即効性はありますが、SEO対策のような中長期的な方法であると即効性には欠けます。

費用は、無料のホームページ作成サービスを利用し自作留守場合は費用は掛かりません。

しかし、企業や個人に依頼する際は10万のサービスから100万円、300万円以上するサービスもあります。

メリットは、ホームページには会社やスタッフ紹介などの情報を載せているため読み手の信頼を得るのに適している他、マーケティング戦略にも活用できるでしょう。

ホットペッパービューティー

新規顧客の獲得に適しているため、効果が出るまでの時間は早いでしょう。

また、リピートするお客様が増える事で長期的に集客効果が期待できます。

費用はプランによって異なり、料金は掲載されていません。担当者が状況に合わせて相談に乗ってくれるので、まずは一度問い合わせてみましょう。

メリットは、ホットペッパービューティーの利用者数と口コミの多さによる圧倒的な集客力や24時間予約が可能である事があげられます。

開業する際に集客に対する不安が大きいからこそ、ホットペッパービューティーのような集客媒体を活用し『集客』のプロと一緒に経営することをおすすめします。

認知度も高く圧倒的に利用者が多いうえ、担当者に相談できるメリットは開業初期のオーナーには心強いでしょう。

 

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開業で失敗しないために必要な準備

 
準備

民間の資格をとっておく

民間資格を取得することにより、より安全性や信頼性をお客様にアピールできます。

エステやネイル、リラクゼーションなどは美容師免許がなくても開業できますが、認定エステティシャン制度やINAジェルネイル技能検定などの民間資格を取得しておくことがおすすめです。

アイラッシュやアイブロウサロンでは、まつ毛エクステンション技能検定や日本まつ毛エクステンション認定機構 技能検定試験のような資格を取得しておくと良いでしょう。

資格をもっと知りたいという方は、下記のリンクで解説しているので参考にしてください。


儲かる仕組みを理解する

儲かる仕組みの作り方には、5つのステップがあります。

➀ターゲットと商品、サービスを明確にする
➁集客方法を考える
➂利益がとれる価格設定を行う
➃コスト最適化
⑤顧客選別を行う

➀ターゲットと商品、サービスを明確にする

誰に何を売るのかを明確にすることが大切です。

そして、お客様がこの商品やサービスを選ぶ理由はなぜなのかを考える必要があります。

➁集客方法を考える

定めたターゲットをどのように集めるか、集客方法を考えましょう。

いつどこでどのように集客を行うかを考えましょう。ポイントは、定めたターゲットはどこにいるのかを意識することです。

➂利益が取れる価格設定を行う

ターゲット、集客方法が明確になったら価格設定を行いましょう。

本来の商品価値より安い価格設定を行うと十分な利益が出ない状態に陥ります。

原価、需要、競合状況の3要素を踏まえ、しっかり計算をしたうえで利益の取れる価格設定をすることが必要です。

➃コスト最適化

経費が過大にならないよう管理するのではなく、必要な利益を得るための投資として適切かを考えましょう。

利益を得るための効果に見合うコストの増加や削減を行い、費用に対しての利益が最大化するバランスを見つけることが必要です。

⑤顧客選別を行う

価格を見る顧客よりサービスの価値を見る顧客を選びましょう。

時間や労力を欠けるべき顧客は、お店やサービスのファンとなり、価格に関係なく感じた価値に対してお金を払ってくれる優良顧客です。

優良顧客と優良でない顧客を分ける顧客選別は重要です。

➀~⑤まで順番に仕組み作りを行い、PDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)を繰り返し行うことで儲かる仕組みを作ることが出来るでしょう。

競合分析をした上で集客対策を行う

競合店を理解することで集客を効果的に行うことができます。

競合店を理解するとは、自分の店舗と同じエリアに競合店が何店舗あり平均単価はどのくらいで、どのようなサービスや商品を販売しているのかなどリサーチを行うことです。

その結果を踏まえ、他店との差別化を図る戦略を立て集客を効果的に行う必要があります。

言葉にすると簡単に聞こえますが、実際に個人で行うと考えると、競合分析や集客に活かせる具体的な情報の取得は、知識や経験スキルがないと困難と言えるでしょう。

個人で難しい場合は、紹介したホットペッパービューティーの上手な活用がおすすめです。

ホットペッパービューティーでは、掲載前にエリア担当者がサポートしてくれます。

出店予定のエリア分析や人気メニュー情報など他店との差別化を図るうえで重要な情報を得ることが出来るほか、費用対効果が高いことや開業時の集客に有効であることがメリットです。

開業初期から個人で経営が安定するほどの集客を行うことは難しいでしょう。

株式会社CIN Groupは、実際に2,000店舗以上の美容サロンの経営や集客を行ってきた実績があります。

サロン経営でお悩みの方は、下記のURLよりホットペッパービューティーに無料で相談が出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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まとめ

まとめ

今回は、主に個人サロンの資金や開業の流れ、集客のための対策に関して解説しました。

将来お店の開業を考えている方は、開業し安定した経営を行うまでの流れや仕組み、必要なことをしっかり理解し準備しなければなりません。

個人でサロンを開業するために行うべきことがたくさんあるからこそ、不安を感じることも多いでしょう。

集客や経営のサポートに強みがあるホットペッパービューティーを上手に活用することで、開業に対する不安の解消につながります。ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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