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【2021年最新版】アロマセラピストとして開業するための手順やコツを解説!

  • ENTRY:2021.06.25.Fri

アロマセラピストは、アロマの特徴を理解した上で調合、お客様にトリートメントなどの施術業務が中心のお仕事です。

最近では、健康や美容の需要が増えているため、アロマテラピーの人気も出てきています。

この記事では、アロマセラピストとして開業を検討されている方に向けて、

  • 開業する場所
  • 開業までの手順
  • 成功するアロマセラピストの特徴
  • 開業するためにかかる費用

などを解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

アロマセラピストの開業の種類|どこで開業するのか?

自宅

アロマセラピストは、自宅での開業も可能です。

一軒家に住んでいて、空き部屋があるのなら施術部屋として活用することで家賃を抑えることができます。

家族の理解があれば、リスクを抑えて開業できることが大きな魅力です。

賃貸

賃貸マンションでも、店舗利用(事務所利用)が可能な賃貸物件であれば、開業することができます。

賃貸物件で開業するときには、業務内容を管理人さんに話し、許可をもらっておきましょう。

また、周辺に暮らす人たちの迷惑にならないように、事前にコミュニケーションをとっておくことも未然にトラブルを防ぐために重要です。

店舗

アロマセラピストとして本格的に活動していくなら、店舗での開業が集客面でも有利です。

商業施設のようなお客様が自然と集まるところを選べば、集客がしやすく、宣伝広告費も抑えることができます

商業施設の中ではなくても、居抜き物件を選ぶことで初期費用を抑えることができますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

参考記事:美容室は居抜き物件だとコストを抑えられる?【良い点や注意点を解説】

出張

アロマセラピストの施術は、あまり施術道具も多くないため、お客様の元に出向いて施術をするという選択肢もあります。

施術場所を自分で確保しなくても良いことがメリットですが、信用の獲得や、どのように宣伝して集客をするのか問題があります。

また、場所によっては移動時間が長くなってしまうこともあるため、施術の予約の取り方も工夫しなければいけません。

アロマサロンを開業する手順

資金の準備をする

まずは、開業のために十分な資金を備えておく必要があります。

すでに住居として利用しているマンションや自宅サロンの場合は、そこまで多くの費用は必要にならないかと思います。

しかし、店舗を構える、スタッフを雇うともなると、ある程度まとまった資金が必要となります。

もし、資金面で不安がある場合は、日本政策金融公庫の新創業融資制度を利用することで、最大で3,000万円(うち運転資金1,500万円)の融資を受けることが可能です。

ただし、あくまで融資のため、将来的には返済をしなければいけません。

アロマセラピストの開業にかかる際に費用については後述しますが、どの程度必要になるのかを事前に把握し融資計画を立てましょう。

参考:日本政策金融公庫|新創業融資制度

1.アロマサロンのコンセプトを考える

サロンを開業するためには、まず店舗のコンセプトを決めなければいけません

とりあえず開業してみるという方もいますが、それだと後々集客に困ることになってしまいます。

コンセプトを決めることで、どのようなお客様をターゲットに集客するのかが明確になり、より詳細な目標設定を立てることができます。

コンセプトを決める際に、覚えておくべきポイントは下記のことです。

  • ターゲットを決める
  • ターゲットに合う店舗の雰囲気
  • 他のサロンとの差別化 (サロンの強み)

などをじっくりと検討しましょう。

2.アロマサロンの場所を決める

コンセプトが決まったら、どこに出店をするのかも決めましょう。

一軒家やマンションで自宅サロンを開業するのか、それとも店舗を借りて運営していくのかによって、集客の方法が変わってきます。

自宅サロンの場合は、大きな看板を立てることができなかったり、安全面の関係で住所を知られないために大々的に広告を打つことは難しいでしょう。

地域密着型で周辺の方をターゲットにするために、チラシやインターネットでの広告に力を入れなければ上手く集客できません

一方で店舗型の場合は、ある程度人が集まる場所を選ぶことで集客に有利となります。もし、店舗を借りる場合は、決めたターゲットがより集まる場所を選ぶことがポイントです。

また、同時に出店予定の場所の競合他社の情報を集めておくことで、メニューの価格帯やどのようなお客様をターゲットにしているのかをイメージすることができます。

3.アロマサロンに必要な道具をそろえる

出店先も決まったら、次は施術に必要な道具や家具を揃えましょう。

【アロマセラピストの開業の際に必要となるものの一覧例】
・ベッド
・タオル(大、中、小)
・アロマオイル
・テーブルや椅子
・ポップやメニュー表

(店舗経営の場合に必要になるもの)
・制服
・看板
・収納用品
・カーテンや仕切りなどの家具
・インターネット環境や電話の設置 (Wifi)
・レジや決済用のタブレット
・洗濯機、テレビ、スピーカーなどの家電製品

自宅での開業は、普段の生活で使っているものを併用することで準備の費用を抑えることができますが、店舗経営となると全てのものを揃える必要があります。

オンライン決済のためにタブレットを用意したり、予約を取るために電話の設置なども必要となるでしょう。

スタッフを雇い複数の施術を行う場合は、仕切りやカーテンを上手く使って半個室を2部屋用意した方が効率よく予約を取ることが可能です。

参考記事:サロンの雰囲気を変えるにはカーテンから!カーテン以外の仕切りも紹介!

4.集客する

開業までにある程度の準備ができオープンする日程が決まったら、遅くても1ヶ月前までには集客するための広告も打ち出しましょう。

  • ホームページ
  • SNSのアカウント
  • ホットペッパービューティーなどの集客媒体の活用
  • チラシ

などを作成することで、開業すること多くの人に伝えましょう。

CINグループでは、サロンの強みを分析し効果的に集客をするためのアドバイスや広告の運用を行なっております。

開業前でも広告や集客に関して不安をお持ちの方は、お気軽に下記フォームからお問い合わせください。

5.開業

集客の準備が整ったら晴れて開業です。

開業をしてからは顧客の分析をしっかりと行い、より集客できるように改善を繰り返すことが大事です。

オープンから1年間は重い通りに収益を出すことはできないかもしれないですが、集客の対策と顧客の満足度を上げることリピート率も高まり、徐々に成果は出てくるでしょう。

失敗と成功するアロマサロンの違い

失敗

アロマサロンを含めたエステ業界は、開業の敷居が低いため競合がたくさんあります。

そのため、開業をしてから生き残ることが大変で、開業してから1年間に約7割のサロンが廃業しているというデータもあります。

それでは、なぜせ開業してもすぐに閉店してしまう店舗が多いのでしょうか?

理由を2つ挙げるとするならば、

  • 資金の余裕がない状態で開業してしまった
  • 集客が不十分だった

ということが失敗するサロンの特徴です。

開業にすべての資金を費やしてしまったら、サロンの経営はすでに赤信号です。

美容業界に限らず、開業をしてからすぐに業績を伸ばすことは難しいです。家賃や光熱費などの固定費が収益よりも上回ることは決して珍しくはありません。

開業をしてからの、運転費用を開業前の段階から準備しておかなければ経営は長続きしないのです。

さらに、失敗するサロンの多くは集客に力をいれていません。集客に力を入れていないサロンは来店数が急激に減ってしまいます

集客の対策の効果はすぐに発揮されるものではなく、来店数を維持するためには継続的な広告が必要です。

成功

反対に長く経営を続けているサロンは、他のサロンとの差別化ができていてリピーターが多い店舗でしょう。

自分のサロンの強みを理解し、どのターゲットを狙うべきか理解しているサロンは、集客対策も効果的に行なっています。

会員限定のサービスや、顧客のニーズに合わせたサービスを準備し、リピートしてくれるお客様を確実に増やし続けることが上手な経営の秘訣です。

サロンのターゲットにささる宣伝をしてお店を知ってもらう。そして、来店していただいたお客様に満足度の高い施術、サービスを提供することでリピートしてもらう。これが集客対策の基本となります。

アロマサロン独立は儲かるの?開業にかかる資金

イニシャルコスト

項目 金額
法人登記 5〜10万円
開業場所契約の初期費用(敷金・礼金等) 〜100万円
内装、家具など 〜100万円
商材費用 〜20万円

ここでは、店舗運営の場合にかかる初期投資の費用について解説していきます。

上記の表のように、初期費用として必要になる金額は200万円程度となります。

アロマサロンの場合は、最初にまとめて購入しなければいけない商材はそこまで多くはないかと思います。初期費用にかかるコストの大部分は、物件取得費用や内装工事費用です。

完全個室で複数の施術部屋を用意するとなると工事費用が高くなりますので、カーテンやパーテーションなどの区切りを利用して分けると費用を抑えることができます。

ランニングコスト

項目 金額
家賃 15〜30万円
光熱費・通信費 3〜5万円
人件費 20〜25万円×人数分
宣伝広告費 5〜30万円
商材費 10〜20万円
雑費 5万円

運営のためにかかる最低限かかる金額を運転コストと呼ばれます。

店舗の規模感、スタッフの人数によっても必要となる金額は異なりますが、小型店舗でも50〜100万円程度は見込んでおきましょう。

さらに開業時には軌道に乗るまでの資金として、上の項目でも説明した初期費用に合わせて、運転コストの6〜12ヶ月分を用意しておくことをおすすめします。

まとめ

アロマサロンを開業しても失敗する要因の1つは、集客が上手にできないことです。

確かに開業したばかりの方にとっては「どのように集客したら良いのかわからない。」「そもそも広告って出さなければいけないの?」といった方もいらっしゃいます。

CINグループでは経営初心者の方でも安心できるサポートを行なっています。

  • 集客に強い出店エリアの紹介
  • スタッフの求人やホームページ作成について
  • ホットペッパービューティーを用いた効率的な集客の方法
  • お客様が来店したくなるような原稿作成
  • 広告運用開始後の顧客の分析と問題点の発見、改善点の提案

など開業前〜開業後の充実したサポートを提供しており、これまで500店舗を超えるサロン様から支持されております。

少しでも開業に関して不安や疑問のある方は、下記お問い合わせフォームからお問い合わせください。

 

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