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開業時に選ぶエステサロンの種類!種類別に必要な準備物とは

  • ENTRY:2021.09.16.Thu

エステと言っても様々な業態があります。これからエステサロンの開業を検討されている方で、まだどの分野で開業しようか悩まれている方もいるでしょう。

  • 美容系エステサロンの種類と特徴
  • 地域のニーズとエステの種類の関係性
  • 業種によって必要となる開業資金や機材

この記事では、上記のことについて解説していきます。

CINグループでは、これまで1,000店舗を超えるエステサロンの経営サポートを行なっております。

業態別に戦略が異なり、弊社ではネイル、マツエク、リラクゼーション、脱毛サロンなど幅広い集客支援をしていますので、ぜひ参考にしてください。

美容系エステサロンの種類と特徴

美容系のエステサロンは、大きく分けると痩身やフェイシャル系のボディライン系のサロン、さらに美肌系の脱毛サロンに分けることができます。

また、美容サロンと聞くと美意識が高い女性が通うイメージが強いですが、脱毛サロンの人気は年々上昇しており、20代以上の女性の65%を超える方が「脱毛サロンに行ったことがある、または通うことを検討している。」と答えています。

さらに最近では、男性用のメンズエステの需要が伸びていることから、男女問わず美容に対する関心が高まっていると言えるでしょう。

参考:脱毛をしているの人の割合とは?女性の部位別処理率を調査!

ボディライン系


ボディライン系の美容サロンの代表的な業態としては、痩身エステ、フェイシャル(小顔矯正)、デトックスエステなどが挙げられます。

痩身エステはダイエットをしている方にも人気で、特に部分痩せをしたい方から効果が高いと評判です。ただ痩せることを目的としているわけではなく、リンパの流れや骨盤の矯正も行なって、体質の改善を前提としています。機材や痩身のアプローチの幅も広く、ターゲットに合わせた経営がしやすいと言えるでしょう。

小顔目的のフェイシャル系のサロンは、顔からデコルテにかけてをメインに施術をします。

ウェディングドレスを着用する際にはデコルテまで肌が出ますので、ブライダルエステがフェイシャル系の施術に力を入れている印象です。

デトックス系のサロンは、体の内側から健康的な美しさ得られるように、代謝を促進させ体の内側から健康的な美しさに導くことを目的としています。

最近では、男女問わず健康的な生活を目指す方が多くなってきているため、デトックス系のサロンでも多岐にわたる業種が存在しています。

美肌系

脱毛サロンは、ここ10年の間で急激に需要が急増しています。先に述べたように、20代以上の女性の脱毛サロン利用率、そして検討している方を合わせると65%以上にもなるというデータがあります。

男性もムダ毛処理をしている方も増えてきており、男性専用の脱毛サロンの数も増えてきています。

脱毛サロンの特徴としては、コンプレックスを強く持っている人に訴求しやすい点です。

データからもわかるように、脱毛経験のある女性の方は半数を超えています。10年前と比べると、脱毛サロンに通う料金は安くなってきたとは言え、どのサロンも数十万は超えるのが一般的です。

ムダ毛は女性にとって、大きな悩みの原因となっています。男性と違いほぼ毎日手入れが必要なことで、肌に大きなダメージを与えてしまい肌荒れの原因にもなります。

このように、強い悩みを持っている方にアプローチしやすい点では、脱毛サロンの経営は比較的やりやすいと言えるかもしれません。

しかし、需要が伸び続ける脱毛業界においては、脱毛の種類も幅広くなってきており、他店舗との差別化やブランディングが重要となるでしょう。

脱毛サロンの代表的な種類としては、ニードル脱毛、レーザー脱毛、光脱毛があり、痛みが少ない光脱毛が最も人気が高いです。

これらは永久脱毛と呼ばれますが、それ以外の脱毛方法では、ブラジリアンワックスが有名です。砂糖やはちみつなどの天然素材のものを使用して、毛根をいっきに引き剥がします。

永久脱毛と違いムダ毛が生えてくるため、継続的に施術を受けなければいけませんが、産毛までしっかり除去できますし、非常に綺麗な仕上がりになることが人気の要因です。

脱毛サロンもいろいろな種類がありますので、開業される際は顧客ターゲットをしっかりと見極めた上で業種選定をしましょう。

土地柄別、おすすめ業態は?


顧客ターゲットを決める時には、出店場所の特性との関係も考えることが大切です。

場所によっては、そのターゲットを集客しやすいターゲットが多く住む地域と、そうでない地域がはっきりします。

こうした市場調査も開業前や新規店舗の開拓には必要になってくるのです。

一人暮らしが多い地域

一人暮らしや学生の方が多い場所に向いているのは脱毛サロンです。

脱毛サロンの料金体系の特徴としては、一回ごとに料金を支払うよりも、何回分かまとめて契約をする形式の方が一般的です。

そのため一人あたりの契約額が高額になる傾向があります。また、定期的に通うわなければならず、時間に余裕がある方がターゲットとなるでしょう。

実際に、脱毛経験者の多くの方は結婚前の機関である、自分のためにお金と時間を使える間に施術を受けています。

ファミリー層が多い地域

ファミリー層が多い地域の場合は、訪問エステなども集客しやすいかもしれません。

子育てをしていたり、家事で忙しい主婦層をターゲットとして、お客様の家で施術をすることでエステサロンに通いづらい方を集客することができます。

特にファミリー層の中でも、専業主婦率が高い高級住宅街などにはとても効果的です。

種類別|エステサロンの開業に必要なものとは

開業資金

業態 開業資金
痩身サロン(機材なし) 150〜200万円
痩身サロン(機材あり) 300〜400万円
脱毛サロン(機材あり) 200〜400万円

痩身やフェイシャルサロンでも、機械を使わず施術者の手によって行う施術と、機械を使用する2つの方法があります。

当たり前ですが、機材を揃えなければいけない場合は開業資金が高くなります。また、脱毛サロンは脱毛機器は必須なこと、特性に合わせて複数種類導入するとなると機材だけでかなりコストがかかるでしょう。

痩身サロンやフェイシャルサロンで機材を使用しない場合は、開業資金の相場は150〜200万円程度とされています。

機材を使う場合は、プラスで100〜200万円程度が必要となります。しかし、開業時に揃えたい機材を全て揃えることは資金的に厳しいので、リースや中古の検討してみましょう。

脱毛サロンは機材が高額なので、開業費用としては300〜400万円程度が必要となります。

脱毛サロンの場合も同様に、開業当初に最新機材を複数台揃えることは大変だと思いますので、経営が安定したときに、徐々に増やしていくのが理想的です。

開業資金や初期費用については、下記の記事でも詳しく紹介していますので、併せて参考にしてください。

機材

痩身では、ハイフやキャビテーションなど特殊な超音波を利用して、むくみや皮下脂肪を減らすための機械、他には基礎代謝を上げたり、自律神経の調整を促すラジオ波利用する機械などが使用されます。

フェイシャル系のサロンでは、二重アゴを改善するために脂肪冷却マシンなどが使用されることもあります。

超音波やラジオ波は特徴が異なり、どちらか一方の機能しか搭載されていない機械が多いですが、キャビテーション、ラジオ波、バキューム吸引、EMS吸引、さらにはシミ、シワ、たるみにも効果的でフェイシャルサロンにも使用できるSLIM SHOCKという機械もあります。

脱毛サロンの人気の光脱毛でも、IPL脱毛、SSC脱毛、SHR脱毛、ハイパースキン脱毛など様々な種類の脱毛方法があり、お客様の肌の色や毛の特徴によって適切な機材を選ぶ必要があります。

そのため、多くの脱毛サロンでは、顧客の肌質や毛の性質に応じて施術ができるように、特徴の異なる機械を複数導入しているサロンも珍しくはありません。

痩身マシン、脱毛マシンともに、業務用のものだと持ち運びができない大型のものが多いです。個人顧客向けのエステマシンも販売されてはいるものの、業務用のものと比較すると効果は期待できません。

訪問エステで、機械を使用する際には、小型でも性能が良いものを選んだり、多少大きくても持ち運ぶことができる体制を整備することが必要になるでしょう。

店舗での経営、訪問エステのどちらの場合でも機材を選ぶ時に大切なことは、しっかりとお客様に効果を実感していただけるかが重要です。

開業資金を抑えるために、安価な機材を仕入れるたいと考える方もいらっしゃいますが、効果が薄い機材を導入しても、満足してもらうことができず集客も難しくなってしまいます。

機材を購入するときは、価格よりも効果に対する評判も考慮してじっくりと検討しましょう。

まとめ

この記事では、エステサロンの業態の種類について解説しました。

エステサロンの業態は幅広いので、開業の目的や顧客ターゲットによって選ぶべき業種は異なるかと思います。

それぞれの特徴をおさえながら、勝負するにはどういったエステサロンを開業するのかが、まず経営を成功させる最初の問題とも言えるでしょう。

CINグループでは、1,000店舗以上の美容サロンの経営サポートや、ホットペッパービューティーなどの広告運用のアドバイスを行なっております。

さらに、美容商材や痩身・脱毛サロン機材の販売も行なっておりますので、何か疑問がある方や経営での悩みがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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