V3ファンデーションは、ツヤ感やカバー力が高いだけでなく、コスメをしながら美しい肌を目指せると人気の商品です。
この記事では、V3ファンデーションを使用する上で効果をしっかり感じることができる使い方や、使用時の疑問について回答します。
CIN GROUPでは、ラッシュアディクトなどの仕入れや卸を行うサロン専売商材を取り扱うサイトであるECサイト: CIN Beauty Shelfを運営しておりますので、ぜひ参考にしてください。
2025年3月には、最新のV3ファンデシリーズ4作目となる『V3インテリジェントファンデーション』が発売されました!最新作商品のお取り扱いもあるので、ユーザー登録の上、ぜひご購入ください。
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目次
V3ファンデーションの使い方/塗り方
それでは、早速公式サイトに掲載されている、V3ファンデーションの推奨の使い方について紹介します。
【STEP1】
両手に適量取り、数カ所顔に広げる。直塗りでも大丈夫!
【STEP2】
頬からこめかみに向けて下から優しく叩き、上に引き上げながら塗布する。
顔のラインもスタンプを押すように、ぽんぽんと叩き上げるように塗布すると、リフトアップ効果もUP!
【STEP3】
小鼻やおでこ、顎などの細かい場所も優しくたたき塗りを行い、仕上げをして完成。
【STEP4】ポイント!
フェイスラインから耳下線までは引っ張るようなイメージで塗るのがおすすめ!
V3ファンデーションを使用する際の疑問点について解説!
この項目では、V3ファンデーションを使用する上で、よく寄せられる疑問について解説します。
使用するタイミングはいつ?
使用するタイミングとしては、洗顔の後に化粧水や乳液によるスキンケアの後に、使用するのが最適です。
使用する量の目安としては、V3ファンデーションの本体を、指で下まで押し込んだ量が一度のメイクの量の目安となります。
大量に塗布してしまうと、必要以上にツヤがでてしまったりなどナチュラルなメイクではなくなってしまうため注意してください。
使い始めたばかりの時は、ノビがなかったらうまく肌に浸透しないのでは?と思われるかもしれませんが、とてもノビが良いため十分です。
V3ファンデーションは下地はいらない?
V3ファンデーションは下地がなくても問題ありません。
むしろ「下地をつけない方が良い。」ともされているため、スキンケア後にそのまま塗るようにしましょう。
下地がない方がV3ファンデーションの本来の効果を実感できるため、下地を使わずに使ってみることをおすすめします。
V3ファンデーション後のパウダーは必要?
下地と同様に、V3ファンデーションを塗った後のパウダーはしなくても問題ないとされています。
使用するパウダーによっては、V3ファンデの綺麗なツヤ感がなくなってしまうこともあるので注意してください。
反対に、ツヤ感やテカリを抑えたいという方は、パウダーを少し塗るとちょうどよくなることもあるため試してみても良いでしょう。
基本的にV3ファンデは下地やパウダーいらずのため、忙しい朝の準備でも時短でメイクができることも魅力的です。
弊社ではV3のパウダーも取り扱っているので、併せて参考にしてください。
相性の良い日焼け止めはある?
実はV3ファンデーションには、日焼け止め効果も含まれているため、基本的に追加で日焼け止めを塗る必要はありません。
「どうしても日焼けしたくない!」という方は、化粧崩れを防ぐために、日焼け止めを塗った後にファンデーションを塗る方も多いでしょう。
しかし、V3ファンデーションの場合は、スキンケア→V3ファンデ→日焼け止めという順番でのケアが美容効果を最大限感じられる方法です。
それでも化粧崩れが気になる方は、スプレータイプの日焼け止めを使用したり、V3純正の日焼け止めの利用を検討しましょう。
【2025年最新】V3ファンデーションは4種類ある!
かつては1種類のみだったV3ファンデーションも、今では肌悩みや仕上がりの好みに合わせて選べる、4つのラインナップが登場しています。
- 【定番】V3エキサイティングファンデーション
- 【ツヤ感重視】V3シャイニングファンデーション
- 【カバー力重視】V3ブリリアントファンデーション
- 【ハイテク×セミマット】V3インテリジェントファンデーション
それぞれに魅力があり、どれが一番良いというよりは、肌の状態やメイクの目的に合わせて選ぶのがポイント。季節やシーンで使い分けるのもおすすめです。
V3ファンデーション4種類の違い
項目 | V3エキサイティングファンデーション | V3シャイニングファンデーション | V3ブリリアントファンデーション | V3インテリジェントファンデーション |
---|---|---|---|---|
イノスピキュールの数 | 3,000本 | 3,000本 | 3,000本 | 3,000本 |
UV効果 | SPF37PA++ | SPF37PA++ | SPF40PA++ | SPF50+PA++++ |
質感 | 軽め | 重め | 中間 | やや軽め(セミマット) |
使用感 | しっとり | さらさら | 滑らか密着 | ふんわりなじむ |
効果 | エステ効果 | スキンケア効果 | 美白・ハリ感 | ・ハリ、ツヤ ・保湿 ・肌質改善 |
ツヤ | ◎ | 〇 | 〇 | △ |
カバー力 | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ |
おすすめの季節 | 冬 | 春〜秋 | オールシーズン | オールシーズン |
肌タイプ | ・乾燥肌 ・ツヤ感重視 |
・脂性肌 ・カバー力重視 |
シミやくすみが気になる肌 | セミマットが好み |
V3ファンデーションは現在4種類が展開されており、肌質や仕上がりの好みに合わせて選べるのが大きな魅力です。
しっとり感と強めのツヤが特徴のV3エキサイティングファンデーションは、乾燥しやすい季節や乾燥肌の方におすすめ。一方、カバー力と程よいツヤ感を兼ね備えたV3シャイニングファンデーションは、テカリを抑えたい春〜秋にぴったりです。
さらに2023年には、美白やハリ感、より高いカバー力を求める方に向けてV3ブリリアントファンデーションが登場。くすみやシミが気になる方から高い支持を集めています。
そして2025年3月には、待望の第4作V3インテリジェントファンデーションが登場。セミマットな仕上がりで、ブルーライトカットや抗酸化などの機能も備えた新感覚の多機能ファンデーションです。軽やかで崩れにくく、マスク生活や在宅ワークにも相性抜群です。
どのファンデーションも共通して約3,000本のイノスピキュールを配合し、肌の内側から美しさを引き出します。季節や肌悩みに合わせて賢く使い分けることで、メイク効果とスキンケア効果の両立が叶うでしょう。
V3ファンデーションの色展開は?
V3ファンデーションは上記のように2種類販売されていますが、色展開としては一色のみとなっています。
その理由としては、低温熟成技術が用いられており、ファンデーションを肌に塗った時には、天然抽出物色素が肌に反応して徐々に変化するのです。
そのため、使用する方の肌色や肌質によって微妙に異なり、ナチュラルな色合いになります。
このような製品上の仕様から、V3ファンデの色展開は一色のみとなっているのです。
【サロン向け】V3ファンデーションの仕入れ方法について
(上の画像をクリックしていただくとECサイトに遷移します。)
この記事では、V3ファンデーションの使い方や、使用時の疑問点に回答いたしました。
発売されてから、有名なインフルエンサーや女優の方から紹介されるなど、2023年も引き続き人気のコスメになることが期待されています。
弊社では4種類すべてのお取り扱いがございます。
サロンオーナーの方は、人気のサロン専売化粧品を取り扱うことで顧客単価UPや、リピート率UPにも繋がりますので、ぜひ店販商品として導入してみてはいかがでしょうか。
※仕入れの前段階として入会審査がございますので、予めご了承ください。一般の方が購入する場合は審査はございません。
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