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集客ノウハウ

マツエクサロン開業で必要な資格と成功のためのポイントは?

  • UPDATE:2025.02.12.Wed |
  • ENTRY:2021.02.26.Fri

美容業界で、アイリストの需要は高まっている中で、マツエクサロンの開業や独立を検討している方も増えています。

「マツエクサロンを開業したいけど、まず何をすればいいの?」
「マツエクサロンの経営を成功させるためにはどんなことをすればいいの?
「どのように集客すればいいの?」

といった疑問や悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マツエクサロンを開業するために必要な資格や手続き、マツエクサロンの経営を成功させるためのポイントや集客方法を解説します。

CIN GROUPでは、マツエクサロンを含めた、3,000店舗以上の美容サロンの経営・集客・人材育成サポートを行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。
 

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そもそもマツエクサロンは儲かる?

そもそもマツエクサロンは儲かる?

マツエクサロンで使う商材は原価率が低く、利益が残りやすいため、儲かりやすい業界だと言われています。

まつ毛エクステとグルーなどの消耗品で考えると、一人当たり約100~300円で、一回の施術が5,000円だとすると、4,700~4,900円を手元に残すことができます(人件費を考慮しない場合)。

このようにマツエクサロンの参入障壁が低いことから、開業する人が増えてきているのが現状です。

ホットペッパービューティーアカデミーの調査によると、2024年度のアイビューティーサロンにおける利用金額と年間利用回数が、5,299円と5.22回となっており、いずれも過去5年間で最高となっております。

コロナ禍の影響で目元に気を遣う人が増え、マツエクサロンに足を運ぶ人が増えている傾向があるのです。

また、アイリストはお客様に施術を行う場合、国家資格が必要であり、まつ毛の専門知識や技術が必要で難易度が高く、アイリスト不足が課題となっています。

そのため、今後もアイリストの需要が高まっていくと考えられ、儲かりやすい職業だと言えるでしょう。

参考:ホットペッパービューティーアカデミー

マツエクサロンの開業前に準備すべきこと

マツエクサロンの開業前に準備すべきこと

美容師免許

マツエクサロンを開業し、お客様に施術をするためには、国家資格である美容師免許が必要となります。

「美容室を開業するわけではないのに、美容師免許が必要になるの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。マツエクの施術では、お客様の目の近い部位に薬剤を使用することもあり、しっかりとした技術や知識が必要です。

お客様の安全に関わる施術を行うために美容師免許が必要となります。

もし無免許でマツエクサロンを開業した場合、保健所からの調査が入り、法律で罰せられることとなりますので無免許での開業は絶対にしてはいけません。

また、従業員を2名以上雇用して経営する場合は、美容師免許の他に管理美容師免許が必要となることも覚えておきましょう。

管理美容師免許を取得するためには、美容師免許を取得してから3年以上の実務経験と講習を修了する必要があります。

講習会は3日間で行われ、公衆衛生について4時間、衛生管理について14時間の合計18時間の講習です。年に3回しか実施されないため、開業したい方はなるべく早めに講習会に参加すると良いでしょう。

試験などは行われず、講習で学んだことについてのレポートを提出することで資格を取得することができます。

マツエクサロンを店舗で経営したいと考えている方は、美容師免許を持っていて、なおかつ、アイリストや美容師として3年以上の経験がなければ開業することはできません。

店舗を決める

開業するための資格を理解したところで、開業する店舗(場所)を探してみましょう。

マツエクサロンは店舗での開業はもちろん、自宅での開業も可能です。ただし、下の保健所で開業手続きの部分で解説しますが、自宅で開業する場合でも条件を満たす必要があります。

店舗で開業される際には、集客しやすい場所であるか、サロンのターゲットが多いエリアかどうかなどを考えてテナントを選ぶようにしましょう

施術に必要な道具を用意する

★施術関連

  • 施術用の台/ベッド
  • プライマー
  • まつ毛エクステ見本
  • まつ毛用エクステンション
  • マツエク用グルー、グルー台
  • クレンジング剤
  • 薬剤容器
  • ツイーザー
  • 医療用テープ
  • エアブロワー
  • コーム
  • マイクロブラッシュ
  • メスシリンダー

★衛生用品

  • 消毒液
  • 掃除用品
  • 蓋つきのゴミ箱
  • 制服
  • タオル

★事務用品

  • パソコンやプリンター
  • レジ
  • デスク
  • 収納家具
  • 照明器具
  • 冷蔵庫、掃除機などの電化製品
  • 椅子やソファー

蓋つきのゴミ箱のような衛生用品は保健所の審査で必要となります。事務用品はまつ毛サロンによって必要なものが異なりますので、必要なものを揃えてください。

保健所で開業手続きを行う

マツエクサロンを開業するためには、保健所に開業するための認可が必要となります。

美容所開業のための必要な書類を揃えた上で、開業前に提出をしておきましょう。また、店舗の実地検査もありますので、審査の前にはある程度開業できる準備を済ませておく必要があります。

【実地検査のチェック項目】

  • 13㎡以上の作業面積があるか(東京都の場合)
  • 床や壁は水の染み込まない材質か
  • 2箇所以上の水道設備があるか
  • 蓋つきのゴミ箱があるか
  • 照明の強さ(100ルクス以上)
  • 消毒設備が備え付けられているか
  • 換気設備は十分か
  • 作業衣があるのか
  • 清潔な状態を保てているか

東京都の場合、最低でも13㎡以上の作業面積が必要になるなど、自治体によって条件が異なります。各自治体の条件と提出書類を確認した上で申請しましょう。

実地検査の時間は15分程度で終わりますが、不足部分が1箇所でもあると認可されません。

開業の際に店舗を改装する場合は、設備に不備がないように美容室の内装工事の経験と知識が豊富な業者に依頼しましょう

マツエクサロン開業時のスタッフの採用について


店舗経営で雇用をする予定の方は、スタッフの採用が非常に重要です。

まず1つ目のポイントとなることが、サロンのコンセプトに合う人材を確保すること。サロンのコンセプトによって、呼び込むべきお客様も変わってきます。

お店のコンセプトに合わせてお客様が変わるのならば、スタッフもサロンにあった人選があります。

  • 学生や20代などの若い世代
  • 金銭的にも精神的にも余裕のある3,40代
  • 高級思考

客層から採用するスタッフの年代や雰囲気を決めると良いでしょう。

また、サロンのコンセプトに合う人材を確保できると、スタッフの離職率も下がり、求人広告の費用も抑えることができます。

ちなみに、施術をするスタッフは全員美容師免許が必要です。しかし、事務専門や施術に関わらない方は美容師免許を持っていなくても問題はありません。

スキル・経験で選ぶ

例えば、学生や20代などの若い世代をターゲットにする場合は、スタッフも自然と若くフレッシュな人材が多くなります。

若い世代のお客様は、リーズナブルな価格での施術を求めている分、ものすごい高い技術力を求めているわけではありません。
そのため、スキルや経験豊富な人材を確保するよりも、施術中のお客様とのコミュニケーションを取れるかどうかなどを重視するでしょう。

反対に、金銭的な余裕がある世代は、技術力や店舗・スタッフのサービスの質にもこだわりがあるはずです。そのため、アイリストとして経験豊富なだけでなく、接客の仕方や、落ち着いた雰囲気のスタッフを採用することになります。

採用を失敗するとリピート客が増えないかも

サロンのコンセプトに合わない人材を採用したり、スキルや経験が未熟なアイリストを採用してしまうと、固定客の確保が難しくなります。

マツエクサロンだけでなく、経営をする上でリピートをしてもらうことは、安定した利益を出すために非常に重要なポイントです。

お客様に「このサロンに通いたい」と思わせるための、戦略的な人材の確保が集客にも直結します。

独立してマツエクサロンをマンションや自宅で開業する人が多い?

独立してマツエクサロンをマンションや自宅で開業する人が多い?
実際に独立しているアイリストの中で、マンションや自宅で開業する人が増えています。

マンションや自宅で開業すればコストが抑えられるため、個人で開業する場合はおすすめの形態です。

経費 必要予算 備考
物件改装費 ~100万円 ・施術スペースは13㎡を確保
・床材は不浸透性材であること
家具

~10万円 ・ベッドかリクライニングチェア 約2万円
・施術用イス 約1万円
・3段ワゴン 約1万円 など
材料 ~20万円 ・まつ毛エクステ、グルーなど
広告宣伝費 ~30万円 ・ホットペッパービューティーへの広告掲載料など
運転資金 ~50万円 ・家賃はかからないため、運転資金は抑えられる

上記の表のように、開業費用としてトータルで100~200万円程度が必要になります。

テナントの場合、300~500万円ほどが費用になるため、コストを抑えられることが分かっていただけるでしょう。

しかし、自宅で開業する場合でも、保健所による美容所登録は行わなければいけません。

保健所の指定する美容所としての要件を満たすように、内装や備品の準備はしておきましょう。

マツエクサロンの開業で失敗してしまう原因

マツエクサロンの開業で失敗してしまう原因
マツエクサロンは開業しやすい一方で、廃業率も高いことが特徴としてあります。

実際に3年以内に廃業してしまうマツエクサロンは9割と言われており、開業してから軌道に乗せられずに終わってしまうケースが多いようです。

ここからは、マツエクサロンの開業で失敗してしまう原因を4つ解説していきます。

  • リピーターが獲得できなかった
  • 経営についての知識がない
  • 集客ができない
  • 資金が足りない状態で開業した

リピーターが獲得できなかった

個人経営のような小さなサロンは、サービスやメニューに独自性を出しやすく、お客様に寄り添ったサービスを提供しやすいです。

そのため、お客様に満足感を持っていただきやすく、リピーターがつきやすい傾向にあります。

もし、お客様が喜んでいただける細やかなサービスや接客ができなければ、リピート率を上げることは難しいでしょう。

独立を考えているのであれば、まずは顧客が定着できるようなスキルを身につけるようにしましょう。

経営についての知識がない

マツエクサロンの開業には、高度なスキルがあれば成功するわけではなく、売上や顧客管理などの経営スキルが欠かせません。

特に、競合との差別化は最も重要視するべき項目です。

他のサロンでは真似できないような独自の技術、サロンの雰囲気、メニュー開発など、差別化はさまざまな視点から図ることができます。

サロンにオリジナリティを出すことができれば、お客様からの口コミで話題を作ることができ、新規顧客獲得も期待できるでしょう。

集客ができない

個人サロンの場合、広告宣伝費に多額の費用をかけることは難しいため、ネームバリューがある大手サロンにお客様が流れてしまうリスクがあります。

マツエクのニーズがある層は、美容室と比べると限定的な点が特徴としてあり、20~30代の女性が主な利用者です。

集客を行う際は、地元のメディアやフリーペーパー、チラシなどのアナログだけではなく、SNSやネット予約サイトを活用してみましょう。

最近では、Instagramを活用した集客が人気を集めており、無料で利用ができます。

また、ホットペッパービューティーでは、個人サロン向けの掲載プランも豊富に取り揃えており、予算を抑えたい方にもおすすめです。

ホットペッパービューティーで集客をご検討の方は、弊社でプランのご案内ができますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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資金が足りない状態で開業した

開業してから経営を軌道に乗せるためには、約半年かかると言われています。

サロンの運営を始めて数ヵ月は利益がなかなか出ず、赤字が続くことを覚悟しておいた方が良いでしょう。

開業して間もない頃は顧客を集めるために、広告宣伝費にコストをかけやすく、予想以上に出費が多かったという事態になるかもしれません。

途中で採算が合わなくなってしまわないために、家賃や光熱費などの固定費の6か月分を運転資金として準備しておくと安心です。

また、自己資金だけでまかなうことが難しければ、金融機関などから融資を受けたり、助成金や補助金を上手く活用したりして資金調達をしていくことがおすすめです。

マツエクサロンの開業を成功させるポイント

マツエクサロンの開業を成功させるポイント

居心地の良い空間にする

居心地の良い空間は、お客様に「また来たい」と思わせるために重要です。

以後ことの良い空間作りを、具体的に表現すると、

・店舗の内外装の雰囲気
・お客様とスタッフの距離感
・サービスの質

などが挙げられます。

店舗の内外装は、可愛い・おしゃれ・落ち着くなどの様々な要因があります。雰囲気をよくするために、アロマを活用したり、照明にも工夫しているマツエクサロンもあるくらいです。

また、お客様とスタッフの距離感の保ち方も気をつけましょう。コミュニケーションを積極的に行いたいタイプなのか、落ち着いて施術を受けたいタイプなのかなど、お客様の性格も慎重に観察しましょう。

さらに、施術中だけでなく、待合室で待っているお客様が快適に過ごせるように、雑誌を用意したり、ドリンクのサービスなども有効です。

トーク力を身に付ける

中には技術力ではなく、スタッフと話すことが楽しいと感じるからという理由で、マツエクサロンを選ぶお客様もいます

お客様とのコミュニケーションは非常に重要で、お客様の好みを探ったり、「どんなことをしてほしいのか」といった新しい発見にも繋がります。

失客を防ぐだけでなく、固定客を確保することができますのでトーク力も磨きましょう。

SNSでマツエクのデザインを発信する

SNSを利用して、マツエクのデザインやビフォーアフターの掲載はお店の宣伝としても非常に有効です。特に美容サロンはInstagramを活用されているサロンが多いですね。

写真を活用することで、マツエクをするとこんなに見た目が変わるのかと感じてもらえると来店にしたいと思ってもらえるかもしれません。

また写真の投稿だけでなく、マツエクをすることでまつ毛の手入れがどれくらい楽になるのかや、まつ毛のケア方法などの情報を発信することでフォローをしてくれる方も増えます。

Instagramで店舗のファンを増やすことで、口コミなどで拡散力と宣伝効果も期待できます。

初回限定特典を用意する

固定客だけでなく、新規集客をしたい方は初回限定の特典やクーポンを準備しましょう。

あまりに初回の割引率が高いと、次回の施術料金が高いと感じられてしまうため、新規クーポンを作成する場合は、値引きをしすぎないようにしましょう。

新規来店を目的としていても、再来店をしてもらうことを目標にして、特典を作ることが大切です。

初回限定10%引き+コース契約や回数券の契約の5%OFF【初めての来店時限定】

初回限定の割引だけでなく、コース契約や10回分の回数券の割引といったように、サロンに通ってもらうための対策をしましょう。

ネット予約可能にする

10年ほど前まではマツエクサロンは電話での予約が普通でしたが、現在はネットからの予約が当たり前となりました。

ネット予約ができるシステムを導入することで、お客様の施術中に電話対応をする必要がなくなるだけでなく、営業時間外での予約に対応することができます。

施術に集中できますし、お客様からの予約の取り逃がさないことで、確実に集客することが可能です。

マツエクサロンの開業ならホットペッパービューティー

マツエクサロンの開業ならホットペッパービューティー

ホットペッパービューティーは、24時間ネット予約ができることで、あなたのサロンに興味をもってくれたお客様からの予約を取り逃がしません。

開業当初は特に、「どのように集客したらよいのかわからない…。」「ネット予約ってどうやったら利用できるの?」といった疑問をお持ちの方が多いです。

ホットペッパービューティーに掲載をすることで、広告としてだけではなく予約管理にも適しています。

集客面でも、利用者が2,500万人以上を超えると言われているため、集客効果は美容集客媒体の中で圧倒的です。もちろん利用しているサロンからの評価も高く、自宅での開業などの小型サロンから複数店舗を抱える大手サロンまで、10万店舗を超えるサロンから利用されています

担当者の方が、各店舗の特徴や売上の目標を丁寧にヒアリングした上で、最適なプランを提示してくれるため迷う必要はありません。

さらに、ホットペッパービューティーは大手広告会社のリクルートによって運営されていることもあり、集客ノウハウだけでなくエリアの情報が豊富です。

広告、集客、予約、顧客管理などを全てを解決できるのは、ホットペッパービューティーだけ!

これからマツエクサロンを開業される方は、ぜひ掲載を検討してみてください。

参考:ホットペッパービューティー掲載相談窓口

 

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まとめ

まとめ

この記事では、マツエクサロンの開業を検討している方向けに、開業に必要な資格や手続き、経営を成功させるためのポイントを解説しました。

美容師免許を持っていて、保健所から認可が下りれば比較的簡単に開業することができます。開業することをゴールにするのでなく、開業前から経営は始まっているという認識が大事です。

サロンのコンセプトを明確にし、どのような人材を雇用するべきなのか、どのように集客をしていくのかを開業準備の段階からしっかりと考えておきましょう。

CIN GROUPでは、マツエクサロンを含めて約3,000店舗以上の美容サロンに、経営アドバイスやサポートを行ってきた実績があります。

マツエクサロンの開業をご検討中の方は、一度弊社にお問い合わせください。

 

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