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【メニュー表の作り方】エステサロンを成功させたい人向けに解説

  • UPDATE:2025.01.17.Fri |
  • ENTRY:2021.11.01.Mon

エステを開業されたばかり、あるいはこれからサロンの開業を検討している方で、経営を成功させるスタートダッシュで大切な事の1つであるメニュー表の作成方法について紹介していきます。

CIN GROUPでは、エステサロンを中心に、3,000店舗を超える美容サロンの経営サポートをした実績がございます。これからエステサロンを開業されるオーナーの方は、ぜひ参考にしてください。

 

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エステにおけるメニュー表の重要性

エステにおけるメニュー表の重要性

エステ業界では、毎回通う度にメニュー表を確認してから施術を受けるというよりは、新規のお客様にだけメニュー表を見せて説明するという使い方をされることが多いです。

しかし、常連さんでも「他にどんなメニューがあるんだろう?」「あの施術の価格はいくらだったっけ?」と普段している施術の他にもオプションメニューの確認をしたいと思う時もあります。

そのため、なるべくお客様の目につきやすいところにメニュー表を提示しておいたり、リーフレットにしておくことが大切です。

お客様が気になった時にすぐに、メニューを確認できることで、よりお客様に合うメニューやオプションを提案することができ、単価UPも期待できるでしょう。

エステのメニュー表に必要な内容

エステのメニュー表に必要な内容

ないといけない内容

メニュー表に絶対に記載して置かなければいけないものは、下記の3点です。

  • メニュー名
  • 施術内容・効果
  • 料金

それぞれについて解説してきます。

メニュー名

メニュー名と料金は、お客様の勘違いのないようにわかりやすく、見やすいような大きさ、フォントを意識しましょう。

まずは、メニュー数が多い場合は、業態や目的別にわけて、どの部分を見たら良いのか分かりやすくするとお客様が自分に適したメニューを見つけやすくなります。

また、置く場所や貼る場所によって、シンプルな料金表、メニューの詳細を含むしっかり目のメニュー表を使い分けると良いです。

シンプルなメニュー表(料金表)は、店舗の前の看板に貼り付けたり、チラシのようにお客様に配布することで活用できます。

一方で、メニューの詳細な内容や特徴、すべてのメニューを記載しているものは、お客様が集中して見ることができる待合室や施術台の上に置いておくなど使いわけると良いでしょう。

施術の内容

施術の内容や、期待できる効果について簡潔に説明しておくことも重要です。

新規のお客様は、施術名だけを聞いても具体的にイメージすることができないため、施術を受けた後の変化がわかるように内容を記載しましょう。

その施術を受けることで、「どのような自分になるのか」をイメージできるようにすることがぽいん内部対策のです。

料金

メニュー名の冒頭にわかりやすく料金を掲載しておくことも重要です。また、トラブルにならないように税込表示で料金を出すようにすることをおすすめします。

【〇〇円】 施術名 + 施術効果

こういった表記にしておくと、お客様が知りたい情報が一目で分かる親切なメニュー名になるでしょう。

あると良い内容

メニュー表に記載しておくと、お客様のためになることや、より注目される部分については下記の3点です。

  • キャッチコピー
  • QRコード
  • 注意事項

普通にメニューの一覧表を作成するよりも、各メニューの横にキャッチコピーを付けるとお客様に訴求しやすくなります。

キャッチコピー

・当店の〇〇%の方が、まず始めに受ける入門メニュー!
・〇〇でお悩みの方には、まずこちら!
・有名人の〇〇〇も使っている!?

このようなキャッチコピーをつけるだけで、「何を選べばいいかわからない。」「このメニューも気になるな。」「私にはこっちのメニューの方が向いてるかも?」と新しい気づきを発見してもらうきっかけになるかもしれません。

QRコード

メニューの表紙や、最初のページなどにQRコードやLINEのお友達コードを記載することで、リピート率の向上を図ることも効果的です。

ホームページにもメニューの詳細を載せておき「QRコードからでもメニュー確認できます。」と表記することで、自然とホームページの存在を知らせることもできます。

最新情報の更新や、限定クーポンの配布などを知らせているといった付加情報を与えることで、LINE@の登録を促すことのも良いですね。

注意事項

注意事項がある場合は、そのメニューの説明の下などに追加しておくことで、お客様とのトラブル防止にも効果的です。

リラクゼーションサロンの場合は、もみ返しの可能性や、すでに怪我をしている方の場合の方の対応についても記載しておきましょう。

痩身や脱毛サロンの場合は、機械を使用することも多いので、機械についての注意事項やそれによって考えられることもメニュー表の注意書きとして記載しておくことをおすすめします。

料金は税込みで表示するのか

料金は税込みで表示するのか

消費者の誤解を防ぐために、2021年4月から税込表示の義務化が実施されています。

これまでは、9,900円と表記することでお客様には1万円を切っているという印象を与えることができていましたが、表示の方法によっては、今後税務当局に改善の指導が求められることもあるようです。

① 10,890円
② 9,900円 (税込 10,890円)

①のように表記するには、まず総額表記であることが前提です。つまり、メニュー表に「当店の料金はすべて税込価格で記載しています。」といった記載をしておくべきとされています。10,890円とだけ表記しており、会計時に消費税を追加してはいけません。

一般的には、②のような方法を取られる方が多いのではないかと思います。

こちらの表記では、税抜き価格の横にわかりやすく税込料金が提示されているため問題ありません。

しかし、この税込価格の表記が著しく小さく表記されていたり、読みづらいようでしたら問題ないです。

つまりは、お客様が本来払う料金を明確に伝えるということが重要ですので、メニュー表の作成の料金は、お客様が誤解しないようにはっきりと記載しておくべきでしょう。

参考:「税込」を義務化ってどういうこと?

メニュー表を作るときのポイント

メニュー表を作るときのポイント

メニュー表を作成する際に、どのようなことに注意すればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

同じメニューでも、見せ方によって印象は大きく変わっているため、ポイントを抑えておくことが重要です。

ここからは、下記の5つに沿って解説していきます。

  • 魅力的なメニュー名にする
  • メニューを想像しやすい文章を添える
  • おすすめメニューを目立たせる
  • サロンのコンセプトとメニュー表のデザインを合わせる
  • 写真を載せる

魅力的なメニュー名にする

お客様が最初に目にする項目はメニュー名です。

ユニークなメニュー名にすることで、オーダー率は大きく変わってきます。

例えば、『フェイシャル  30分  3,000円』と『小顔効果バツグン!フェイシャルエステ』だと、どちらが魅力的でしょうか?

印象に残りやすいようにメニュー名を工夫していきましょう。

メニューを想像しやすい文章を添える

エステのメニュー表には、名前や金額だけではなく、メニューが想像しやすい文章を添えると効果的です。

具体的には、人気の商材を使っていたり、サロン独自の施術法などをアピールすることで、「実際に施術を受けたらどんな効果が出るのだろう?」とイメージしてもらい、エステへの興味を高めてもらいましょう。

おすすめメニューを目立たせる

メニュー表の構成を考える上で、おすすめメニューは大きく分かりやすく記載しましょう。

特に初来店のお客様にとっては、メニューを選びやすくなるからです。

人は上から順番に視線を移す修正があるため、おすすめメニューを一番上に載せると効果的でしょう。

施術を受けて満足していただけると、「○○サロンは○○が有名」のようにおすすめメニューから広まっていくケースもあります。

このように、口コミでの評判形成に効果的であるため、おすすめのメニューは意識して目立たせていきましょう。

サロンのコンセプトとメニュー表のデザインを合わせる

メニューを見て検討するという行動も、そのサロンでの体験の1つになるため、コンセプトが伝わるデザインにしていくことが大切です。

コンセプトに合わせたメニュー表を作るポイントとしては、下記の通りです。

  • トーンを統一し、見やすいデザインにする
  • テーマカラーを決めて、色を使いすぎない
  • スタッフの雰囲気が伝わる写真を掲載する
  • イメージに合ったキャッチコピーを入れる

サロンのロゴがある場合は、その色や模様に合ったものをイメージすると良いでしょう。

写真を載せる

文字だけのメニューと写真付きのメニューでは、オーダー率が変わってくるため、写真は多く掲載するようにしましょう。

視覚的にアピールすることで、高単価メニューのオーダーにつなげることができるかもしれません。

コンセプトの都合で、文字だけで伝えたいというサロンもありますが、それ以外はおすすめメニューなどは写真を掲載すると良いです。

テンプレートで作成するときのポイント

テンプレートで作成するときのポイント

オリジナル性を出す

テンプレートを使用することで、簡単にメニュー表を作成することができますが、すべてをテンプレート通りに作成することはおすすめしません。

オリジナリティーを出すために、自社のサロンロゴを入れたり、コンセプトにあった写真の追加などをするとサロン独自のメニュー表に仕上がるでしょう。

テンプレートを上手く活用しつつ、一部を変更することでオリジナル感を高めることで、テンプレートを使用している感が薄れるのでおすすめです。

コンセプトに合ったテンプレートを使用する

こちらに関しては、手作りでも言えるのですが、サロンのコンセプトに合うテンプレートを選ぶようにしましょう。

色づかいやデザインなどでお客様に与えるサロンイメージに大きく影響します。

高級感のあるサロンなら、シンプルかつ美しいデザインが合うでしょうし、カジュアルなサロンなら明るい色や可愛いデザインが向いているでしょう。

サロンイメージとミスマッチのテンプレートを選んでしまうと、お客様が違和感を覚えるメニュー表になってしまうため注意してください。

無料で使えるおすすめサイトを使用する

インターネット上にある無料テンプレートサイトでは、オンライン上で編集・保存ができるため、メニューの変更やデザインの変更が簡単にできますし、データで残っていることから必要な時にすぐに印刷できる点も魅力的です。

素材や文章の変更も手軽にできるため、十分にオリジナル感のあるメニュー表を作成することができるでしょう。

参考サイト
美容室・エステサロンのチラシ、金券、メニュー表
ベーシックなサロン向けの無料メニューデザインテンプレート

無料テンプレートを利用するのならCanvaがおすすめ

無料のテンプレートデザインを提供しているCarvaの場合、店舗の雰囲気に合わせたメニュー表を簡単に作成することができます。

メニュー表以外でも、チラシ、看板、メッセージカードの作成でも、Canvaを利用することで簡単に作成できることが魅力的です。

デザインにこだわりを持っている方は外注するという選択肢もありますが、すべてを外注してしまうと想定以上の金額がかかってしまうこともあります。

無料のテンプレートサイトでも十分にデザイン性のあるサイトを使用することができますので、費用を抑えたい方は積極的に利用すると良いでしょう。

 

参考サイト:メニュー表テンプレートでおしゃれなメニュー表を作成! | Canva

手作りで作成するときのポイント

手作りで作成するときのポイント

文字も手書きにする

手書きのメニュー表でも、デザイン性があり字も綺麗だと、とても温かみのある素敵なメニュー表になります。

手先が器用な方がいる場合は、積極的に手書きでのメニューを作成することも効果的です。

メニューの詳細の説明のときは、ポップを活用することでおすすめメニューの紹介もできます。

見やすいメニュー表にする

手書きでオリジナリティー溢れるメニュー表を作成することができるのですが、その分注意しなくてはいけないポイントが全体のバランスです。

お客様が一番気になる価格がわかりやすいか、色を使いすぎていないか、余白は十分確保されているか、など全体のバランスが悪いメニュー表はお客様は見ません。

自由度が高い手書きですが、お客様が見やすいようなデザインを心がけましょう。

素材にこだわる

手書きのメニュー表は、紙と色のペンだけで作成すると、どうしても味気なくなってしまいます。

そのため、黒板とチョークを活用したり、画用紙とクレヨンを組み合わせるなど、メニュー表の素材にも変化を持たせると良いでしょう。

また、チラシ用でメニュー表を渡す時には、紙のままでも大丈夫ですが、店内に置くメニュー表は最低限ラミネートをするといった工夫も重要です。

見やすいデザインにするためには?

見やすいデザインにするためには?
メニュー表で表記されるサービス名や価格は、サロンを利用するお客様の関心が高い項目です。

その分、見られることが多いと考えると、読みやすく、分かりやすい表記でなければいけません。

ここからは、見やすいデザインにするためのポイントを、4つ解説していきます。

  • おすすめのメニューを目立たせる
  • 読みやすい文字のサイズ・フォントにする
  • 1ページにメニューを多く載せすぎない
  • 値段にはカンマをつける

おすすめのメニューを目立たせる

メニュー表では、お客様に注文してほしいメニューを目にとまりやすいところに配置しておきましょう。

人が紙媒体などを見る時の視線移動である『Zの法則』があるように、メニューを左上→右上→左下→右下の順に配置しておくと効果的です。

読みやすい文字のサイズ・フォントにする

魅力的な写真が並んでいても、メニュー名を一度見て分からなければ、お客様は迷ってしまい、オーダーができなくなってしまいます。

メニュー表を見て、写真の施術を瞬時に認識できるように、読みやすいサイズとフォントで表示していきましょう。

手書きは、文字の統一が難しい場合があるため注意が必要です。

サロンやメニューのイメージとかけ離れた字体にならないように気をつけましょう。

1ページにメニューを多く載せすぎない

選択肢が多すぎると、人はどれを選べばいいか分からなくなってしまうことを『ジャムの法則』と呼びます。

メニュー表もジャムの法則のように、掲載されているメニューが多いと、選びにくいと感じてしまう場合があるのです。

また、写真や文字がメニュー表の隅々まで並んでいるだけで、お客様は圧迫感を感じて選ぶことが億劫になってしまいます。

そのため、悩みにくいメニュー表を作るためにも、1ページに載せるメニューは3~5つほどにすることがおすすめです。

値段にはカンマをつける

数字は、カンマで区切ることによって、単位の把握が簡単になります。

特に、桁数が異なる価格が並ぶときに有効です。

また、『円』『¥』のような単位は、数字より小さく記載すると、数字が強調されて見やすくなります。

まとめ

まとめ

この記事では、開業したばかりのエステサロンオーナー向けに、メニュー表の作成のコツや注意点について紹介しています。

メニュー表の作成をあまりこだわっていない方も多くいらっしゃいますが、エステサロンに対しておしゃれなイメージを抱くことも多く、少しでも魅力のあるメニューにすることが望ましいでしょう。

開業したばかりの方は、メニュー表の作成に関してだけでなく、経営方法や広告の運用など不安なことがたくさんあるはずです。

CIN GROUPでは、サロンの開業から運営まで、サロンオーナー様のトータルサポートを強みとしております。

サロン運営に関して、何かご不安な点や広告の運用について知りたいといった方は、お気軽に下記フォームからお問い合わせください。

 

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