サロン集客

ネイルサロンのメニュー表の作成のコツ・ポイントを紹介!

  • ENTRY:2021.05.17.Mon

ネイルサロンを開業される時や、まだ開業してから正規のメニューを作成していない方は、どのようにメニュー表を作ればいいのかわからないといった方も多いのではないかと思います。

この記事では、ネイルサロンを経営している方に向けて、

・ネイルサロンのメニュー作りのコツ
・メニュー表のポイント
・作成する方法(自作 or 外注)
・メニュー表の工夫以外で売上を上げる方法

などについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

ネイルサロンのメニュー作りのコツ

今回の記事では、ネイルサロンのメニュー作りを前提にしていますが、美容室、リラクゼーションサロンやエステサロンも同じように作成可能です。

美容サロンを経営されている全ての方に参考になる内容ですので、ぜひご覧いただけたらと思います。

上位メニューを作る

まず、ウリにしたいメニューや、人気のメニューといった上位のメニューを作りましょう。

パンフレット式のメニュー表なら先頭に、チラシなら上部の目立つ位置に配置することでお客様に注目されやすくなります。

多くのネイルサロンの上位メニューは、

・シンプルコース
・定額デザイン
・つけ放題

といったメニューは人気が出やすいメニューです。

コースメニューを作る

人気の高いメニューをセットにして、コースメニューを作ることも客単価を上げる方法として効果的です。

例えば、通常2つ施術を受けるよりもお得な設定にし、ハンド+フットを同時にできるメニューを組むことなどでしょうか。

ハンドとフットだと、スタッフの人数が足りていれば、2人で対応することで同時に施術することが可能です。

また、何回か定期的に通うことでお得になるコースを作ることもお客様の定着に繋がります。

例えば、年6回のシンプルデザインコースや、5回の施術料金で一回施術無料といった回数券のコースでしょう。

ネイルサロンに限らずリピートしてくれるお客様が増えることで、安定した経営ができるようになります。一回のみの施術だけでなく、複数回セットにしたコースを契約してもらうことは売上UPで非常に重要なポイントです。

オプションメニューを作る

ストーンの追加代、甘皮処理、3Dパーツなどのオプションを一覧をわかりやすいようにまとめましょう。

ネイルサロンは、指一本単位で値段を設定することが多いので、料金設定も明確に表記することが重要です。

よくあるオプションメニューは下記を参考にしてください。

【ハンド系】
・長さだし(スカルプチュア)
・アート追加(ホログラムや3Dアートなど)
・ストーン追加
・キャラクターデザイン
・ハンドマッサージ
・追加のネイルケア
・ポリッシュ

【フット系】
・フットバス
・角質ケア
・ファイリング(爪の形を整えるメニュー)
・爪磨き
・巻き爪ケア

おすすめメニューを分かるようにする

おすすめメニューはメニュー表の中でもわかりやすく、お客様の目に入りやすいところに表示するようにしましょう。

キャッチコピーも、「一番人気!」「1ヶ月限定価格!」といったように、注目されやすいワードを盛り込むことが重要です。

定番の人気メニューやウリのメニューなら、ネイルの画像だけでなく、サンプルボードを作成しお客様にイメージしてもらうことで選んでもらいやすくなります

ネイルサロンのメニュー表のポイント

お客様目線で作る

メニュー表の作成のポイントは、メニューの種類・施術内容・金額を明確にすることです。

・メニューの種類はハンドなのか、フットなのか
・オフ込みなのか、そうではないのか
・デザインはワンカラーなのか、長さだしをしたいか

といったように、ネイルのメニューは複雑になりがちです。メニュー表を見て、お客様が悩んでしまわないように、必要な項目はあらかじめ記載しておきましょう。

「オフ込みだと思っていたのに、追加料金が必要だった!」といったクレームも多いので、わかりやすく記載しておくことで、お客様トラブルを未然に防ぐことができます。

グランドメニューとキャンペーンメニューを分ける

メニュー表は、グランドメニューとキャンペーンメニューを分けて作成すると良いでしょう。

グランドメニューの方は、TOP5のウリの看板メニューや定番メニューの通常価格や、詳細な施術内容を書きましょう。

メニュー内容の他にも、グランドメニューは看板のような役割も担いますので、店名・業種業態・キャッチコピーなども忘れずに記載しましょう

キャンペーンメニューは、グランドメニューとは異なり、期間限定でお得なメニューと価格をわかりやすく表示することが重要です。

「料金部分をアピールしたい」、「新しいメニュー名に注目してもらいたい」など目的に合わせてキャンペーンメニューを作成することで、新規顧客の獲得を狙うだけでなく、リピートしてくれるお客様に新しい提案をしやすくなります。

分かりやすいメニュー表の作り方

Excel・Word・PowerPointなどで作る

パソコンの知識をある程度持ち合わせている場合は、Excel・Word・PowerPointといった無料ソフトを利用して作成することもできます。

キャンペーン価格で料金の変更がある場合でも、手間をかけずに変更することができますし、作成コストも抑えることが可能です。

デザイン性が高いメニュー表を作成することは難しいですが、頻繁にメニュー表を変更する場合はおすすめの方法です。

手書きで作る

ネイルサロンのメニュー表を手書きで作ったり、自作することの一番のメリットは、パソコンスキルが必要ないことと費用を抑えることができる点です。

手書きだと時間と手間がかかったり、デザイン性も重要となりますが、温かみがありオリジナル性が高いメニュー表を作成することができます。

スタッフで絵が上手な方や、デザインに強い方がいる場合は積極的に手書きメニューを作成すると良いでしょう。

illustratorで作る

illustratorとは、テキストや画像を組み合わせることによってイラスト作成ができるツールです。

使いこなすためには、デザイン力が求められるだけでなく、illustratorに関する知識も必要となります。

illustratorを使えるようになると、メニュー表の他にもチラシやポスターなどの作成も思い通りに作成可能です。

参考:Adobe illustratorとは?

広告会社・印刷会社に外注して作る

なるべく手間をかけずにデザイン性の高いメニュー表を作成する方法として、広告会社や印刷会社に外注して作成することになるでしょう。

メニュー表の相場は、デザインや枚数によって変動しますが、1〜3万円ほどで作成が可能です。

コストがかかりますが、非常にデザイン性の高いメニュー表を作成してくれるため、しっかりとした店舗感をアピールすることにも繋がります

ただ、メニューを変更するたびに作成を依頼するとコストがかかってしまうため、変動が少ないグランドメニューを作成する際に利用するといった使い分けが重要です。

メニュー表の工夫以外で売り上げを上げる方法

ネイルサロン掲載サイトを利用

ネイルサロンの広告サイトでは、ホットペッパービューティーが最もポピュラーなサイトです。

ホットペッパービューティーは、メニュー名や料金も変更しやすいですし、お得なクーポンの発行も簡単です。

また、ネイルカタログ機能も充実しているため、ユーザーが求めるデザインを瞬時に提案することができます。

ホットペッパービューティーに掲載することで、ホームページを持っていなくても集客することができますし、メニューの変更や予約の管理といったサロン運営に便利な機能を使うことが可能です。

弊社では、開業したばかりで不安といった方でも安心していただくために、メニューの作成を含めた開業前からのサポート、広告運用の方法についてわかりやすくご説明させていただきます。

ネイルサロンの経営で何かお困りのことがございましたら、無料相談も行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

    各種お問い合わせはこちらから

    問い合わせ内容 ※必須

    氏名(店名) ※必須

    メールアドレス ※必須

    電話番号 ※必須

    出店エリア ※必須

    業態 ※必須

    備考欄(任意)

    個人情報取扱の同意 ※必須


    同意します

    まとめ

    この記事では、ネイルサロンのメニュー表の作成について解説しました。まず、抑えるべきポイントは、お客様にとってわかりやすい表記を心がけることです。

    費用面では、自作だとコストをかけずに作成できますが、手間とデザイン性も考慮する必要があります。反対に業者に依頼すると、デザイン性が高いメニューを作ってもらえますが、変更するごとに依頼をしてしまうと多額の料金がかかってしまいます。

    グランドメニューは外注し、頻繁に変更するキャンペーン用のメニュー表などは自作するなどして使いわけがおすすめです。

    また、ネット上で広告を出す場合は、メニューや料金が変わっても変更がしやすく集客効果も高いホットペッパービューティーを利用することも検討するとよいでしょう。

    関連記事
    ネイルサロンの開業で失敗しない方法と、失敗しがちな経営者の特徴とは?
    ネイルサロンの内装にかかる費用や内装デザインについて解説!
    ネイルサロンの経営は儲かる?費用や売上増加の方法を解説!

    よろしければこの記事をTwitterでシェア♫