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サロンの物件探し!良い不動産会社・担当者の見分け方、探し方を解説

  • ENTRY:2021.09.22.Wed

美容サロンの経営、開業を検討されている方の中で、物件をどのように探せば良いのかわからないといった方もいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では、

  • サロンに適した不動産会社、担当者を見分けるポイント
  • マンションを借りる際に気をつけるポイント
  • 物件の契約時にかかる費用

などについて解説していきます。

CINグループでは、美容サロンの開業を検討されている方向けに、不動産の紹介をおこなっておりますので、ぜひ参考にしてください。

サロンの不動産会社を見分けるポイント

不動産会社に行く前に確認するポイント

店舗を借りたいと思った時に、まずは不動産を調べるところから始まります。

不動産の種類を大きく分けると、大手不動産と小型でも地域密着型の不動産に分けられます。

大手の不動産の場合は、取り扱い物件数が多いといった特徴がありますが、希望する出店エリアの地域にある不動産会社を選ぶと良いでしょう

地域密着型の不動産の場合、その地域の特性を理解しているため、顧客ターゲットや開業する業種を伝えることで、出店に適した場所を教えてくれることが多いです。

さらに、大家さんと関わりが深い場合、交渉時に融通をきかせてくれることもあり、有利な条件で契約できる可能性もあります。

また、基本的なことになりますが、不動産を選ぶ際には公式サイトの宅建免許認可番号を確認するようにしましょう

【東京都知事 (▲)第◯◯◯◯◯◯号】

と表示されているはずです。(▲)に入る数字は、営業年数によって異なります。

  • 5年未満なら(1)
  • 5〜10年なら(2)
  • 11〜15年なら(3)

宅建の免許は5年ごとに更新されますので、5年単位で(▲)の数字が増えていく仕組みとなっています。

営業経験が長い不動産なら失敗はないとは言い切ることはできませんが、地域の情報やサービスが良いということを反映しているとも言えます。

不動産会社に訪れて確認するポイント

出店希望エリアに強い不動産をインターネットで調べた後は、なるべく実際の店舗に行ってみましょう。

その際に気をつけるべきポイントは下記の通りです。

  • 会社の外観・店内に清潔感がある不動産会社を選ぶ
  • 目当ての物件を紹介して貰える不動産会社を選ぶ
  • 広告の仕方に注目する

不動産の営業所の外観や店内は、スタッフの対応やサービスに結びついていることが多いです。

あまりにも外装や内装を手を抜いているとパッと見てわかるくらいだと、予算をだいぶ抑えていて、経営的がうまくいっていないこともあります。

それと、実際に相談する際に希望物件の条件を提示した際に、希望通りの物件を紹介してくれる会社であることも見極めることが重要です。

会社都合で契約してもらいたい物件のみを紹介するような不動産を選んでしまうと、開業してから苦労することになります。

さらに、広告の出し方にも注意してみてください。宅地建物取引業法によって、誇大広告が禁止されています。

ルールを守っている会社が多いですが、悪質だと興味を引くため、契約を増やすために事実とは違う広告を行なっている会社もあります。

特に、「絶対」「完璧」「抜群」といった言葉はもちろん、著しく人気であると行った表現に対しても気をつける見るようにしましょう。

担当者で選ぶ時のポイント

不動産業者選びと同じくらい重要なことが、担当者の対応です。

信頼できる人なのか、要望に応えつつ、必要な情報を提供してくれる方かどうかを見極める方法を紹介します。

シートの記入だけでなくきちんとヒアリングしてくれる人

まず、業者に希望物件の条件を細かく伝えるために、シートの記入を行う業者が多いです。

店舗を経営していくとなると、物件の条件以外でも、その出店エリアに住む人たちの特徴だったり、集客性なども考慮しなければいけません。

そういったことはシートの記入だけでなく、担当者が積極的にヒアリングをした上で、開業場所に適切な場所を選んでもらうことが大切です。

もちろん、希望条件に合う物件を提示してくれるだけでなく、開業した後のことも考えてくれる担当者を選ぶようにしましょう

契約を急がない人

担当者の中には、自分の成績を上げるために契約を急がせる方もいるかもしれません。

物件の内見をいくつか紹介してくれる際に、必要以上に「今契約を決めないと他の方に契約されてしまいますよ。」「他の方もこの物件検討されている方多いですよ。」と契約を急かす担当の方は要注意です。

物件の説明や内見を繰り返すことを嫌がる担当者もいるため、親身になって取引を進めてくれる方を選ぶようにしましょう。

悪質な場合は、担当者の方を変更してもらったり、業者を変更するといった対応した方が良いです。

清潔感のある人

営業担当の方の基本となるのが清潔感や身だしなみです。

見た目に清潔感がない方やあまりにも身だしなみがだらしない方は、仕事に対しても雑な傾向があります。

物件を相談する方だけでなく、物件を所有する大家さんに与える印象にも関わってきますし、プロ意識を持った担当の方かどうかを身だしなみで判断しましょう。

物件のメリット・デメリット両方を教えてくれる人

物件のメリットやデメリットの両方を入居前に知っておくことも大切です。

早く契約をして欲しいと思っている担当の方にありがちなこととして、物件のメリットしか紹介せず、デメリットを教えない方もいらっしゃいます。

目で見える範囲のことは気づくことができるかと思いますが、内見だけではわからないこともあるはずです。

隣接している店舗の騒音問題や、集客性など、気になることは自分から積極的に確認しましょう。

その際に、何か将来的に問題になりそうなことを隠している様子があったら要注意です。

サロンの運営に関して知識がある担当者を選ぶ

もし、担当の方が美容サロンの物件の紹介に強い方、知識が豊富な方だったら嬉しいですよね。

しかし、不動産の方でサロンの物件選びや、経営に関して詳しい方は実はそう多くはありません。

弊社では、店舗を探している方に向けて不動産の紹介を行っており、サロンを経営していたり、スタッフとして働いていた経験を持った方などがいらっしゃいます。
経験者の方が担当者の場合、集客だけではなく、サロンとして利便性が高い物件かどうかを詳しく教えてくれるなど、普通の方なら気づかない側面を知ることができるはずです。

担当者を決める際には、サロン経営に詳しい方がいるかどうかなどを事前に確認してみると良いでしょう。

 

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個人サロン開業でマンションを借りる際の注意点

賃貸借契約違反するリスク

個人サロンの場合は、普通の賃貸マンションを借りて開業される方もいらっしゃいます。

その際に注意しなければいけないことは、マンションで美容サロンを営業するかどうかを契約の段階でしっかり確認する必要があります。

賃貸マンションだと、住民以外の方が頻繁に出入りすることでプライバシーの問題が生じたり、トラブルを防止するために営業できないことも多いです。
これから賃貸マンションで開業を検討している方は、契約前に事前に確認できますが、すでに住んでいる場所で営業できるかどうかは賃貸の契約を再度確認をしてから開業しましょう。

消防法上の問題が発生するリスク

店舗を開業する場合や、事務所を開設する際には、管轄している消防署へ防火対象物開始届出書の提出が必要となります。

その際に、賃貸マンションでの営業となると、不特定多数の顧客の出入りを想定していないため、建築設備要件を満たしていない場合があります。

事前に管轄の消防署に確認や相談をする必要があります。

建築基準法上の制限が発生するリスク

消防法の他には、建築基準法の制限で開業できない場合があります。これは、建物の用途に応じて基準が変わってしまうためです。

個人サロンの開業で人気のエステサロンやネイルサロンを例にすると、建築基準法の主要用途一覧によればこれらの業種は、居住用の住居とは異なる建築基準となるのです。

そのため、賃貸マンションでの開業を検討されている方は、こうした建築基準を満たした建物、内装設備であることが条件となります。

サロンの物件契約時に必要な費用の内訳

【テナントの場合】

項目 金額
家賃 25〜50万円
保証金 150万円
仲介手数料 25万円
保証委託料 25万円
合計 約250万円

テナントを借りる場合にかかる金額は、約250万円程度は最低でも見込んでおきましょう。

もちろん、店舗の規模感、集客に有利な立地かどうかなどによっても予算は大きく変動します。

あくまで、店舗を借りるためだけにかかる金額ですので、内装費用や商材費用は別途必要になります。

ちなみに、内装費用を削減したい方は、居抜き物件を探してみることをおすすめします。

特に美容室は、施術スペースm水回りの設備や床材などの建築条件が厳しいです。その条件を満たすための内装工事を一から行うとなると、数百万単位でコストがかかってしまいます。

もし希望出店エリアに美容室の居抜き物件がある場合は、ぐっとコストを抑えることができるかもしれないので確認してみましょう。

参考記事:美容室は居抜き物件だとコストを抑えられる?【良い点や注意点を解説】
参考記事:サロン不動産ネット

【賃貸マンション】

項目 金額
家賃 7〜10万円
敷金・礼金 15万円〜30万円(家賃2,3ヶ月分)
合計 約30〜50万円

賃貸マンションを借りる場合は、初期費用として30〜50万円程度を見込んおきましょう。

大まかな目安としては、敷金・礼金を含めると初期費用は家賃の3〜5倍ほどかかることが多いです。

参考記事:【2021年最新】ネイルサロンを開業する流れは?経営・集客方法を徹底解説!

まとめ

この記事では、美容サロンを検討されている方向けに、不動産業者や担当者の選び方、店舗を借りる際のおおまかな費用について解説しました。

出店エリアに強い業者を選び、親身に相談に乗ってくれる方が担当してもらえると、集客面でも経営しやすい物件を見つけることができます。

「美容サロンの開業を検討しているけど物件探しに困っている。」
「そもそも開業、経営に不安を抱えている。」
「不動産のことや、広告運用で効率的な集客方法が知りたい。」

といった悩みを抱えていましたら、お気軽にCINグループにご連絡ください。

弊社では、不動産業者の紹介はもちろん、開業してから効率的に集客できる広告の運用などのサロン経営に関してのトータルサポートを行なっております。

これまで1,000店舗を超える美容サロンの経営改善のアドバイスを行った業績を誇っておりますので、ぜひお問い合わせください。

 

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