これから、美容集客の対策として「エキテンを活用したいけど、集客効果はあるの?」、「検索結果に強いの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
この記事では、エキテンについての概要や、美容系で有名なホットペッパービューティーとの違いについて解説します。
CIN GROUPでは、これまで約3,000店舗を超える美容サロンに対して、集客対策や経営サポートを行なってきた実績があります。
サロン様ごとに適した集客媒体の紹介や、宣伝広告費に活用できる助成金の申請サポートも行っておりますので、ぜひ参考にしてください。
目次
エキテンとは
エキテンは国内最大級の店舗・口コミランキングサイトです。エキテンは、美容系だけでなく様々な業種での掲載が可能であることから、月間利用者数は860万人を超えています。
特にリラクゼーションサロンや整体・整骨・鍼灸院の集客に強いと言われています。
エキテンは、掲載ジャンルが幅広く口コミ数が多いだけでなく、しっかりと審査された上で投稿されているため、信頼性の高いリアルな情報を集めることができると評判です。
また無料で掲載することができるため、宣伝広告費に多額のコストをかけることができないサロンにもおすすめと言えるでしょう。
エキテンを利用するデメリット・悪い評判
無料プランのデメリット
無料で掲載をできるのでそこまで大きなデメリットはないですが、よく目にする評判は下記の通りです。
- 営業電話がかかってくる
- 店舗情報のページが地味すぎる
- 問い合わせ件数が少ない
- 勝手に登録されている
無料で登録が可能なエキテンではありますが「無料で掲載を始めてから一定期間経つと、営業の電話がかかってきて対応がめんどくさい。」という声を聞きます。
そこまで集客に力を入れていない方や、ホットペッパービューティーのような他の媒体をメインに使用している方にとっては鬱陶しいと感じる方も多いようですね。
また、無料掲載のため有料会員との差がはっきりとしており、店舗ページのデザインの自由度は低いです。サロンのイメージを店舗ページで伝えたいといった方には不向きと言えるかもしれません。
やはり無料掲載ですので、お問い合わせ件数は少ないため、集客に力を入れていきたいと思っている方には向いていないでしょう。
ちなみに、エキテン側で店舗情報を集めており、無料プランとして勝手に情報を掲載していることもあるようです。
エキテン側で勝手に情報を変えられることもあるため、たとえ無料だとしても掲載をしたくないという方は、エキテンのお問い合わせフォームから直接削除依頼を行いましょう。
参考:エキテンに店舗情報が勝手に掲載される?その削除方法について
有料プランのデメリット
有料会員になるデメリットは下記の通りです。
- 低価格競争に巻き込まれる
- 効果が高い業種が絞られる
エキテンだけでなくクーポンサイトの課題点と言えますが、低価格競争に巻き込まれる可能性があることです。
ユーザーにとっては、自分に合いそうなサロンを短時間で同時に確認することができるため便利です。
しかし、価格を優先する方は、同じような施術サービスならば低価格の施術しか予約をしない方も多いので、競合が多い分野では集客に苦戦するかもしれません。
エキテンを利用するメリット・良い評判
エキテンを利用するメリットを、無料プランと有料プランに分けて説明します。
無料プランのメリット
まず、無料会員になるメリットをまとめると下記の通りです。
- 無料で掲載できる
- 店舗情報を自由に設定できる
- 店舗運営ツールを利用できる
- サポートに電話で相談できる
- SEO対策が優れている
エキテンが、個人サロンや小型のサロンから選ばれる一番の理由は、無料で掲載が可能だからです。
掲載のレイアウトは細かく変更することはできませんが、必要最低限の店舗情報を自由に設定ができます。そのため、自社のホームページを持っていないサロンでも、ホームページ代わりとして活用している方も多いです。
また、店舗運営に役立つツールを利用できたり、サポートの電話対応もしてくれます。
加えて、GoogleやYahoo!で「地域(駅名)+リラクゼーションサロン」というような検索をした際に、上位に表示される可能性が非常に高いです。
エキテンなどの集客媒体を利用せずに、ホームページのブログを上位表示にするには、SEO対策に力を入れるか、リスティング広告をする必要があります。
SEO対策には時間と手間がかかりますし、リスティング広告では高額費用が発生するので、エキテンが上位表示されることは大きな魅力となるでしょう。
有料プランのメリット
有料プランのメリットをまとめると下記の通りです。
- 検索結果が上位表示される
- 質の高い店舗ページを作れる
- コンサルティングを受けられる
- オプションサービスを利用できる
SEO対策をする必要がないことはすでに説明しましたが、エキテン内での表示順位はプラン毎によって変動します。
エキテンは無料で掲載をしている店舗数が多いため、上位表示される確率はかなり低く、集客に力を入れる場合は有料会員になることは必須です。
有料プランにすることで、店舗ページの充実化を図ることができたり、オプションサービスが利用できるので経営に役立つツールを利用することができます。
特に経営を始めたばかりの方は、アドバイスをしてくれる方も少ないので、コンサルティングをしてくれるというのも大きな魅力でしょう。
無料プランと有料プランのどちらが良い?
実際に店舗情報をエキテンに掲載する場合は、無料プランと有料プランのどちらが良いのでしょうか?
選択する基準はサロンが何を重視したいのかによって、選ぶ基準は変わってきます。
ここからは無料プランと有料プランに分けて、おすすめの人を見ていきましょう。
無料プランがおすすめの人
- 広告宣伝費用を抑えたい
- まずは無料でサロン情報を公開しながら反応を見たい
- 口コミ投稿を集めてどのような動きがあるか様子を見たい
無料プランで掲載できる情報としては、メニューやスタッフ紹介はもちろん、店舗地図やクーポン、口コミなどもあります。
無料版でも豊富な情報が掲載できますので、費用を抑えながらサロンの魅力を伝えることが可能です。
また、アクセス解析を使って、下記のような集客の分析ができます。
- 日別/週間アクセス(訪問数やクリック数など)
- クーポン閲覧数やページ別アクセス数
- アクセスランキング(同一エリアのアクセスランキング)
このような機能をうまく活用できれば、無料プランでもユーザーの反応を見て、次の集客対策につなげることができるでしょう。
有料プランがおすすめの人
- 集客や新規顧客の獲得を早期につなげたい
- ウェブ検索結果の上位表示を目指したい
- サロンの動画や写真を取り入れた情報を公開したい
有料プランのオプションとして、プロによる店舗ページの制作、掲載内容の拡充、ネット予約への対応などがあります。
サロンのスタッフや雰囲気を、動画や写真で伝えることができれば、来店数は上がって良い口コミを集めることができます。
その結果、検索結果の順位を上げやすくなるため、なるべく早く集客力を高めたい方や、新規顧客の獲得に悩んでいる方にはおすすめです。
また、サロンページのデザインをプロに依頼することで、ユーザーの関心を引き付けるページを制作してもらうことができます。
サロンの認知度を効果的に上げたい方や、サロンページのデザインにこだわりたい方は、有料プランを検討してみると良いでしょう。
無料から有料プランへ変更する場合
最初は無料プランで掲載していても、途中で有料プランに切り替えたい場合も出てくるかもしれません。
その際は、下記のような手順で検討してみると良いでしょう。
- 広告宣伝に費用をかけたくない場合、まずは無料会員になる。
効果を見て成果が出ていれば、継続したほうが合理的。 - 無料会員で集客ツールを網羅したうえで効果も出て、さらに集客に注力したいのであれば有料会員を検討してみる。
- 有料会員になって費用対効果が出れば、そのまま継続かランクアップに挑戦。
効果が上がらなければ無料会員に戻った方が良い。
有料会員にも段階があるため、集客状況と費用対効果を見ながら、どれが最適なプランかを見極めることが必要になってくるでしょう。
エキテンは集客効果がないと言われる理由
エキテンに掲載することで、さまざまなメリットを得ることができる一方で、集客効果がないと言われているのも事実です。
実際に、エキテンの全盛期は2018年で、最近では利用者数の低迷が続いています。
具体的にどのような理由から言われているのでしょうか?
次の項目から3つ解説していきます。
情報が少ない
近年では、Webサービスの充実やSNSの普及、GoogleMapの口コミのニーズが高くなっており、ユーザーはさまざまな媒体から多くの情報を得ることができるようになっています。
つまり、後から登場してきたWebサービスの方が、エキテンよりもコンテンツが充実しており、利便性が高くなっているのです。
中には、エキテンに掲載されている情報量が少なく、コンテンツ自体に魅力がないと感じている方も少なくないようです。
このような背景から、ポータルサイトの競争は激しくなっており、サービス設計が古い口コミポータルサイトは、後発のものに比べて満足度が低いと言えるでしょう。
ターゲットが広い
ホットペッパービューティーを例に挙げると、グルメやビューティーといったように、サイトごとにターゲットを分けています。
また、情報の見せ方をそれぞれのジャンルごとに合わせているため、ユーザーが情報をスムーズに得ることができるように工夫しているのです。
そのため、ユーザーのニーズにを満たすサロンが見つけやすくなり、結果として集客力UPが期待できるということになります。
エキテンは、飲食やサロンだけではなく、一般企業も登録をすることが可能です。
つまり、オールジャンルを取り扱うことになるため、検索量が多くなり、ユーザーは求めている情報を得ることができなくなってしまうというデメリットが考えられるでしょう。
ポータルサイトか予約サイトの違い
エキテンはあくまでも口コミ型のポータルサイトです。
エキテンを見ている人が本当に求めているものとしては、サロンの情報よりも、そのサロンに行った人の感想や満足の声であるという特徴があります。
しかし、サロンの評判を見ただけでは、サロンの予約数は増えない可能性が高いです。
一方で、ホットペッパービューティーはサロンの情報提供に加えて、予約まで提供している点が大きな違いになります。
ホットペッパービューティーに掲載すると、サロンボードという業務効率化ツールが無料で使えるため、バックオフィスの場面まで利用することが可能です。
そのため、サロン情報を見て行きたいと思えば、そのまま予約につなげられるホットペッパービューティーの方が集客力は高いと言えるでしょう。
エキテンとホットペッパービューティーの違いは?
料金の違い
掲載料金 | |
---|---|
ホットペッパービューティー | 業種・掲載エリアによって異なる |
エキテン | 無料 正会員 5,500円/月 ゴールド会員 15,000円 プラチナ会員 30,000円 |
ホットペッパービューティーは、業種や掲載エリア、キャンペーンによって掲載料金が変動するため、どのサイトでも公表されていません。
個人サイトでは、古い情報や間違った情報が掲載されていることもあるので、ホットペッパービューティーの正確な掲載料金を知りたい方は、お問い合わせが確実です。
一方のエキテンについては、有料会員別の価格が公表されていますので、ホームページを参考にしてください。
ホットペッパービューティーの掲載料金の確認につきましては、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
集客効果の違い
集客力の特徴の違いに関しては、エキテンは健康系のジャンルに強く、ホットペッパービューティーは美容系に強いと言われています。
リラクゼーションサロンや整体関連のサロンの掲載については、エキテンでも集客することは可能です。
ただ、エステサロンやネイル・マツエクサロンといった業種になると、やはりホットペッパービューティーと比べると劣ります。
美容系サロンでの集客ならば、集客力が圧倒的なホットペッパービューティーの利用をおすすめします。
CIN GROUPでは、ホットペッパービューティーを使った、効果的な集客方法をご提案いたします。
掲載料金の詳細もご案内いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ
エキテンは国内最大級の店舗・口コミランキングサイトであり、有料会員と無料会員があります。媒体ごとの特徴としては、健康系に強いサイトであり、ホットペッパービューティーは美容系に強いと言えるでしょう。
また、エキテンは安い料金を求める会員が多いため、高単価のメニューを売りたいサロンはうまく集客できないかもしれません。
これから集客媒体の利用を検討している方は、自店のターゲット層やエリアの競合店舗の調査を念入りに行いましょう。
CIN GROUPには、経営・集客ノウハウ、各エリアの情報に詳しい担当者が揃っておりますので、サロン運営で何かお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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