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集客ノウハウ

エステサロンがSNSで集客するには?SNSごとの特徴もご紹介

  • UPDATE:2025.02.05.Wed |
  • ENTRY:2021.12.29.Wed

以前までマーケティングでは、Google広告や集客媒体を活用することが多かったのですが、集客ツールとしてSNSを活用することはすでに一般的となっています。

SNSと言っても、それぞれ特徴や機能、ユーザー層の年齢や傾向が違います。業種によっては相性の良いSNSがあったり、目的によって使い分けることも必要です。

この記事では、集客するためのSNSの活用方法について解説します。

CIN GROUPでは、これまで約3,000店舗の美容サロンの集客を行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

 

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SNSの集客のメリット

SNSの集客のメリット

様々な層を獲得できる

SNSの特性の中で一番集客に関することは、拡散性があり、さまざまなターゲット層にアプローチできる点です。

年齢や性別、趣味や嗜好関係なく情報が広まることで、予想とは異なるところでニーズがあるなど新しい発見ができるかもしれません。

SNSユーザーが無意識に投稿するちょっとしたつぶやきが口コミであったり、商品のアピールに繋がっています

また、ボタン1つで情報をシェアできますし、無意識にユーザーが宣伝をしてくれる、という状況を作り出すことができれば非常に効果が大きいでしょう。

利用者が多い

特に10〜30代の若い世代での利用者が多く、スマートフォンを持っている方ならば、ほとんどの方が何らかのSNSを利用しているでしょう。

Social Media Labによれば、2025年時点での国内でのLINEの利用者は9,700万人、Xが6,700万人、Instagramが6,600万人、Facebookが2,600万人、TikTokは2,700万人とされています。

メッセンジャーツールとしてLINEを使用するだけでなく、情報を得たり発信するためのツールとしてTwitterやInstagramの利用者が多いです。

参考:2025年1月更新!12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

無料で利用することができる

SNSは既存のプラットフォームを使って、無料で気軽に始めることができます。

投稿が爆発的に拡散されれば、サロンの認知獲得につながるため、大変魅力的な媒体だと言えるでしょう。

一方で、無料で始められるとはいえ、SNSで集客を成功させるためには、細かいテクニックが必要になります。

運用前にしっかりと、SNSについての知識をつけておきましょう。

拡散されやすい

SNS上では、さまざまな拡散方法があり、上手く活用していくことで多くの人に認知してもらえる可能性が高まります。

例えば、Xは日本のアクティブユーザーが多く、利用者の年齢層も幅広いのが特徴です。

『いいね』や『リツイート』などの拡散方法があり、他の媒体よりも高い拡散力が期待できます。

Instagramでは、写真や動画の投稿が中心で、店舗やブランドのサービス、世界観などが視覚で伝わりやすいのが特徴です。

『ハッシュタグ』機能を使って拡散ができますが、Xよりも拡散力は劣ります。

このようにそれぞれの媒体によって、特徴や拡散力が異なるため、目的や使用場面に応じて使い分けていくようにしましょう。

お客様とコミュニケーションが取れる

これまでの集客方法との大きな違いは、相互コミュニケーションができることが挙げられます。

ユーザーとのコミュニケーションによって、交流が深まり、フォロワーやファンを増やすことが可能です。

また、継続的なコミュニケーションで信頼度を向上させ、ロイヤリティを醸成し、リピート率UPも期待できます。

サロンの投稿に対するリポストなどのユーザーアクションに留意しながら、タイムリーに『いいね』やコメントを返すなど、丁寧なコミュニケーションを意識していきましょう。

エステサロンのSNSの集客の注意点

エステサロンのSNSの集客の注意点

拡散されないと効果が出にくい

SNSで多くの人から注目を集める際には、拡散されることが大前提となります。

しかし、狙って話題となりそうなことを発信しても思った以上に反響がない…ことは決して珍しくありません。

SNSのアカウントを作成したばかりの段階では、注目される回数が極端に少ないです。継続してアカウントを育てることが必要になるため、早く集客に活かしたいと考えている方には向いていません

最低でも集客できるようになるには半年はかかると考えておいた方がよいでしょう。

炎上のリスクがある

集客用の企業アカウントの場合は、投稿する内容、画像、思想、言葉使いには慎重に考えた方が良いです。

個人アカウントならばそこまで大きな問題にならないことも「企業の考え」として捉えられたりすることもありますし、誤解を招くような内容を投稿をしてしまった時には炎上リスクがあります。

拡散性があるSNSだからこそ、悪い意味でも世間に広まってしまうので慎重に投稿しましょう。複数人が管理することも想定して、運用ポリシーを規定しておくことも重要です。

SNSでの集客ができない?を成功させるためのコツ

SNSでの集客ができない?を成功させるためのコツ

特徴によって使い分ける

SNSでも10〜20代前半、30代中心などユーザー層の年齢層も違うこともあれば、拡散性が高い・低いなど特徴はバラバラです。

  • TikTok→話題性のあることを面白おかしく発信
  • X→キャンペーンや新商品、話題性のある情報の発信
  • Instagram→商品一覧など商品説明、カタログ代わりとして活用
  • LINE→リピーターのお客様との連絡ツール
  • Facebook→ホームページの代わりとして活用

店舗情報の更新のために利用するのか、キャンペーンや新商品の情報を流して新規集客を促すことが目的なのかによって、拡散性の重要性も変わるでしょう。

各媒体の特徴に関しては次の項目で解説します。

頻繁に投稿する

SNS集客での成功の鍵は運用の継続と投稿の数です。当たり前ですが、投稿が多いと露出度が高くなり、いろいろな方に発見されるチャンスが増えます。

投稿する回数を増やしながら運用を続けることは手間がかかりますが、SNS集客で成功させるためには必要不可欠です。

ビジネスを出しすぎない

Webサイトを見ている時、動画を見ている時など、今の時代広告を目にしないことはありません。

広告が当たり前のようにあるからこそ、一般ユーザーでも広告を避ける、ビジネス色が強いものには嫌悪感を示すというデータがあります

そのため、最近では広告でも堅苦しい表現がなかったり、そもそも勧誘をしないなどビジネス感を出さないような集客スタイルが一般的です。

SNSの運用も同じように、あくまで情報発信としてのツールとして使用して、認知してもらう・興味をもってもらう目的で使用しましょう。

利用するSNSのアルゴリズムを知っておく

SNS集客を成功させるためには、運用するSNSのアルゴリズムを理解しておくことが重要です。

SNSのアルゴリズムとは、誰にどの投稿を表示するのか、どんな投稿かを評価・分類するためのルールになります。

アルゴリズムはプラットフォームの決まりであるため、ルールに従って運用しなければ投稿は広がらず、フォロワーも増えないでしょう。

例えば、Instagramでは、画像よりも動画投稿の方が露出しやすいアルゴリズムが採用されています。

どれだけ画像投稿を頑張っていても、アカウントが成長がしにくい可能性があるため、媒体によって使い分けていきましょう。

コンセプトを明確にする

コンセプトは、『目的』と『ターゲット』を軸に決めていきましょう。

  1. ターゲットを明確化
  2. ターゲット層が利用しているSNSを調査
  3. ターゲット層の興味や悩みに合わせたコンテンツを作成
  4. 投稿の頻度や時間帯も重要

サロンの施術やサービスが、誰にとって価値があるのかを見極めていきます。

そして、なぜこの情報が役に立つのか、どのように問題を解決できるのか具体的に示すことで、フォロワーの共感が得られるコンセプトができるでしょう。

競合アカウントのチェック・分析をする

競合アカウントのチェック・分析を行うことで、下記のようなメリットがあります。

  • 自サロンのアカウントの課題点を客観的に把握できる
  • 美容業界のトレンドやニーズが把握できる
  • 新しい発想や差別化にできる部分が発見できる

主には、フォロワー数や投稿数、エンゲージメント数、投稿内容、投稿頻度などを見て分析していきます。

競合分析は、継続性が重要なプロセスであるため、常にアップデートを続けて、いつでも改善していけるようにしましょう。

利用者にメリットのある投稿をする

投稿コンテンツは、『共感』『学び』『笑い』のどれかが得られる内容が理想です。

学びのあるSNS運用事例として、ある美容室では、Instagramの投稿でスタイリング方法やセルフカットなどのコツなどを情報発信しています。

フォロワー数は50万人にも及び、多くの方から支持されていることが分かるでしょう。

また、共感性の高い投稿を行うことで、コアなフォロワーやファンを獲得できます。

『可愛い』『美しい』『感動した』など、ポジティブな感情が出るような発信をしていきましょう。

SNSを活用した集客の方法・流れ

SNSを活用した集客の方法・流れ
SNSの運用方法として、どのような流れで始めればよいのでしょうか?

より効果的な集客効果を得るためには、事前準備が欠かせません。

ここからは、SNS運用を始めるまでの流れについて、具体的に解説していきます。

1.利用するSNSを決める

主要3社のSNSの特徴は、下記の通りです。

目的 X Instagram LINE
ターゲット層 20~30代 10~30代 10~50代
認知度の向上
リピーターの定着
お客様のサポート
サロンのスタッフや雰囲気をアピール

「他のサロンがやっているからとりあえずやっておこう。」と、何となくの目的で始めてしまうと、運用をせずに終わってしまうケースが多いです。

そのため、SNSを運用していく際は、『目的』と『誰に』を明確にして、利用するSNSを決めていきましょう。

目的を具体化する例としては、下記の通りです。

  • お客様にサロンを知ってもらう認知の場として利用する
  • サロンのブランディング化を図るために運用する
  • お客様のご要望やお困りごとに対応するためのサポートアカウントとして利用する

目的を具体化することで、誰にどのような発信をしたら良いのか明確になり、SNSの方向性に迷わなくなるでしょう。

2.ターゲットを定める

『誰のために』発信をしているのかはっきりしていなければ、発信内容が曖昧なものになってしまいかねません。

また、方向性が定まっていないと、発信やお客様とのコミュニケーションに統一感がなくなり、ファン化にもつながりにくいでしょう。

ターゲットを具体的に決めることで、ターゲットの悩みや叶えたい目標について明確に想像ができ、興味を引き付ける発信内容が考えられます。

例えば、下記のように理想的なターゲット像を詳細に設定していきましょう。

  • 都内に住む30代独身女性
  • 年収500万円
  • キャリアとプライベートの両立を重視したライフスタイル
  • クオリティを重視して、自分への投資を惜しまない購買意欲

ターゲットの明確化で、より効果的な集客が実現できるようになります。

3.目標を決める

SNSで情報を発信する際に、ターゲットにどうなってほしいのかというゴールを決めておくことは大切です。

ゴール設定ができていないと、投稿を読んだユーザーから反応を得ることが難しいものになってしまうでしょう。

例としては、発信内容に対して『この情報は役に立った!』と思ってもらいたいなどのように決めていきます。

さらに、ユーザーに「この情報は役に立った!」と思ってもらいたい場合は、困っている人と困っている内容を明確にイメージし、その人が喜ぶアドバイスを考えることがポイントになります。

また、フォロワー数を何人達成させるか、具体的な行動について考えておくと、SNS運用の際に迷いが出ることなく、モチベーション維持にもつなげることができるでしょう。

4.投稿する頻度や時間を決める

心理学では単純接触効果と言って、触れ合う頻度が多いほど好きになっていくという効果があります。

発信内容を見ているうちに、読み手はそのアカウントを好きになっていくことがあるため、投稿頻度はなるべく多い方が良いでしょう。

発信する時間帯は、朝・昼・夜の〇時と決めておいた方がが良いです。

  • 社会人:6~8時、12時
  • 主婦:12~13時
  • 学生:16~23時、20~22時

上記のようなターゲットに合わせて、適切な時間を見極めておきましょう。

5.インサイトを確認する

実際に運用を始めた後は、1ヵ月に1回程度で目標と成果を照らし合わせて確認しましょう。

例えば、サロンの新メニューのPRが目的であれば、新メニューの認知を目的とした投稿はどのくらい閲覧されたのかチェックします。

もし、目標が達成できていなかった場合、投稿内容の改善はもちろん、投稿時間を変えてみたり、フォロワーとの密なコミュニケーションを取ってみたりしてみましょう。

SNSごとの特徴

LINE Instagram TikTok
ユーザー数 8,600万人 3,300万人 950万人
メイン年齢層 10〜60代 20〜30代 10〜20代前半
DM 友達のみ
コメント 不可
拡散
その他機能 トーク
自動配信
ストーリー
宣伝
投げ銭機能

参考:2025年1月更新!12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

参考:【2025年2月版】人気ソーシャルメディアのユーザー数まとめ

LINE

日本の中で一番利用されているのは、メッセージアプリで最も使用されているLINEです。スマートフォンを利用している方のほとんどが利用しているのではないでしょうか?

その利用率の高さから美容サロンや個人経営の方でも、顧客との連絡ツールとして活用されています。定休日やキャンペーン情報などを限定したユーザーに配信できるため、他のSNSよりもクローズドな環境で使用されることが多いです。

他には、クーポンの情報を本人に直接届けることができたり、質問に答えられたりするため、リピーターの定着を目標にしている方に向いています。

共有機能やタイムライン機能があるので、特典をつけて友達に紹介してもらうのも良いでしょう。

Instagram

Instagramは文章での訴求よりも、写真や動画によって、見た目のおしゃれさを重視するユーザーが多いため、ネイルサロンやアクセサリー関連の店舗から非常に活用されています。

ハッシュタグの活用で検索結果に表示されやすくなるため、複数のタグを設定したり、トレンドのワードを盛り込みましょう。

投稿の画像の一覧がカタログのような存在になるため、こだわる方は撮影スキルも重要となります。

X

Xは拡散性が高いため、認知度を上げるために使用することをおすすめします。

キャンペーン情報や新商品の発売に合わせることで、リツイートされやすくなりので、拡散性をうまく活用しましょう。

ユーザー層も幅広く、購買意欲が高い世代から利用されているため、集客ツールとしてさまざまな企業が活用している媒体です。

ただ、新しいトレンドを作り出す10〜20代前半の利用者が少なくなっているため、爆発的な人気上昇は狙えないとも言えるかもしれません。

Facebook

本名で登録する必要があるため信頼感を得たい方にはおすすめです。また、日本より海外で利用される印象が強いため、海外展開を目指している企業に向いているかもしれません

しかし、現在のところFacebookの利用者数は徐々に少なくなってきており、特に若い世代では減少率が顕著となっています。

そのため、これから集客のためにSNSの利用を検討されている方は、あくまでホームページの代わりとして使用する程度にして、利用者が多い他の媒体を本格的に運用する方が良いでしょう。

TikTok

2025年現在、10〜20代前半のメインユーザーだけではなく、店舗や企業などもビジネス目的で利用されることも増えてきているSNSです。

1投稿当たり15秒〜1分ほどのショートムービーであることで、Youtubeと比べるとフォロワーが少なくても露出回数が増える傾向があります。

100万回再生されると集客にも大きく影響するので、一度試してみると良いでしょう。

YouTube

TikTokのような短い動画作成になれてきたら、Youtubeで長い動画を公開してみるのも良いでしょう。

店内や施術の様子を公開することで、事前にお客様に安心感を与えることにも繋がりますし、より距離感が近く感じられることが大きなメリットです。

継続的に質の高い動画を更新することができれば、ブランディング面でも非常に効果的で、一時的ではなく長期的な集客の実現も夢ではありません。

SNSを活用した集客の成功事例

SNSを活用した集客の成功事例
美容系サロンでは、Instagramを活用して集客を行う傾向が多いです。

実際にInstagramで集客に成功しているサロンでは、どのような取り組みをしているのでしょうか?

ここでは、具体的な事例を2つご紹介します。

ぜひSNS運用の参考にしてみてください。

1.美容室 LIPPS hair

美容室 LIPPS hair
メンズが行きたい美容室No.1を受賞しており、東京・大阪・名古屋・仙台を中心に全国30店舗を展開しているサロンです。

Instagramのフォロワーは約13万人で、テレビや雑誌に取り上げられており、今話題のサロンです。

そんなLIPPS hairのInstagramでは、オシャレなスタイリングの方法や髪の悩みについて答えていくコンテンツを、リールを使ってアプローチしているのが特徴です。

お店の情報だけではなく、利用者が得する情報を発信することで、多くのフォロワーを獲得できています。

利用者が知りたい情報を発信することで、サロンに対しての信頼性が高まり、予約数UPにつなげることができるでしょう。

2. エステプロラボ

エステプロラボ
エステプロラボは、エステサロンやスパ、ヘアサロンなどの施術効率サポートを目的とした、サロン専売のインナービューティープロダクツをプロデュースしている会社です。

酵素ファスティングの専門家として、食事から体質改善、ダイエットなど、最新の美容や健康情報について発信をしています。

情報の発信だけではなく、カウンセリングの予約や商品の購入ができる外部サイトへのアクセスが簡単にできるようになっているのが特徴です。

また、投稿に位置情報をつけることで、場所で検索できるようになり、近くにいる人が気軽に立ち寄れるようになるなどの工夫も、集客力UPのポイントと言えるでしょう。

まとめ

まとめ

この記事では、SNSを活用した集客方法について解説しましたが、どれも継続的に運用しなければ絶対に成功はしません

しかし、多くのサロンは他の業務に集中しなければいけないため、SNSの運用のために時間や人員を割り振ることが難しいことが多いでしょう。

徐々に美容業界でもSNS運用は一般的となっていますが、実は結果を残せているサロンは決して多くはありません。時間や手間を考えた時に、美容業界で一番集客の効果が高いのは、ホットペッパービューティーだと言われています。

有料での利用とはなりますが、その分集客効果が高かったり、経営アドバイスをしてくれる専属の担当者がつくことも安心できるポイントです。

どうしてもすぐに集客効果を出したいという方は、SNS運用よりもホットペッパービューティーなどの集客媒体を頼ることも検討してみてはいかがでしょうか?

 

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