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アイリストには腰痛が伴う?改善と予防でパフォーマンスを向上

  • ENTRY:2022.09.20.Tue

アイリストは、お客様の目元を美しく演出するために、細かい作業が必要になる職業です。長時間の細かい作業によって、目の疲れや肩こり、そして腰痛に悩まされる方も多いでしょう。

この記事では、腰痛を抱えているアイリスト向けに、腰痛の改善方法や予防方法について解説します。

CIN GROUPでは、これまでアイラッシュサロンを含めた1,000店舗以上の美容サロンの集客・経営・開業サポートを行ってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

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アイリストに腰痛が伴う原因

アイリストが腰痛になる原因

アイリストは、お客様の目元の細かい施術をする際に、集中すると無意識に前屈みの姿勢になって長時間施術をします。

また、座ったままで同じ姿勢が続くため、腰への負担が大きいことが腰痛に繋がる最も大きな原因です。

その他には、現在使用している椅子の高さや硬さがあっていないことも原因の1つとして考えられます。

腰痛が慢性化してしまうと施術に集中できないだけでなく、長期間の休暇を取らなければいけないこともあるでしょう。

気持ちよく施術を行い、お客様が満足するサービスを提供するためには、腰痛の予防や改善策を知っておくことが大切です。

アイリストが腰痛を改善・予防するには?

施術担当が多い日には、複数のお客様を立て続けに施術することになり、一日中座り続けなければいけない時もあるかもしれません。そういった日には想像以上に腰に負担がかかってしまいます

もし、この記事を読んでいる方がアイラッシュサロンのオーナーならば、スタッフに腰痛の予防方法を伝えることもマネジメントをする上で重要です。

もちろん、腰痛がひどい場合には、整形外科を一度受診してみると良いでしょう。

定期的に腰回りのストレッチをする

前かがみなどの良くない姿勢が長時間続くと、血流が悪くなり腰痛にも大きく影響します。施術が続く場合で忙しくても、2,3分程度で簡単にストレッチすることも効果的です。

美容サロンでは横になることはできないと思うので、椅子を使ったストレッチ方法を紹介します。

① 足を4の字に組み前屈 (左右各10秒)
② 片方の足を伸ばして前屈(左右各10秒)
③ 足を組み身体をひねる(左右各10秒)

上記の方法は、施術用の椅子に座ったままできますし、短時間で済むので定期的に行いましょう。

業務中だけでなく、仕事終わりの入浴後に念入りに腰のストレッチをするとより効果的です。

参考:腰痛に効く!座ってできるストレッチの紹介!

適度に運動し、背筋を鍛える

一般的に危険な腰痛が生じている場合以外では、予防や改善策として腹筋や背筋を鍛えることが有効とされています。

腰椎を支えて安定させることにより、腰の筋肉にかかる負担を軽減することにつながり、腰痛の緩和に効果的です。

代表的な腰痛対策のトレーニングは、下記のようなものが挙げられます。

① カールアップ
② ツイストクランチ
③ ドローイン
④ プランク

腰痛がある時にあまり強い負荷のかかる運動をしてしまうと、余計に悪化させてしまうこともあるので、徐々に慣れていきましょう。

参考:「腰」の痛み対策。筋トレ・体幹トレーニングのすすめ

腰のマッサージをする

仕事終わりのお風呂に入った後、休みの日で時間がある時には腰痛を緩和するためのマッサージがおすすめです。

腰痛を和らげるのに効くとされるマッサージは下記の通り。

  • 腎兪(じんゆ)
  • 大腸兪(だいちょうゆ)
  • 大衝(たいしょう)

腎兪(じんゆ)と大腸兪(だいちょうゆ)は腰にあるツボで、大衝(たいしょう)足の甲にあるツボです。

パートナーと一緒に住んでいる場合は、腎兪と大腸兪をマッサージしてもらうと良いでしょう。大衝はセルフでも押すことができるツボなので、1人でも簡単にマッサージすることができます。

金銭的に余裕がある方は、マッサージ機を購入したり、整体に通ってみるのもおすすめです。

参考:腰痛はマッサージで緩和しよう。セルフでできるマッサージ・ストレッチ&サロンケアコスメ

参考:腰痛改善パートナーマッサージ5選 | ほぐしたい筋肉も解説

施術の椅子を見直す

普段施術で使用する椅子は、アイリストの姿勢に最も影響を与える道具です。椅子の高さや座面の硬さが合っていないことも腰痛の原因です。

アイリストに向いている椅子は高さ調整ができて、適度なクッション性のあるものを選ぶようにしましょう。

全てを買い替えたり、スタッフによって向き不向きもありますので、個人的に座面に置ける腰痛防止のクッションを購入してみることもおすすめです。

腰痛対策グッズを使用する

上記でも説明したように、腰痛改善や防止に効果的なグッズを何種類か集めておくとよいでしょう。

勤めているサロンに置けるもの、家で使うものを分けると好きな時に使用することができます。腰痛対策グッズとしては、下記のようなものが挙げられます。

  • 座面クッション
  • 腰枕
  • コルセット

腰の負担を減らしたり、原因となる姿勢改善のためのものなど種類は豊富です。自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

腰痛の予防・改善が期待できるアイテム

低反発のクッション 【予算 2,000〜5,000円程度】

低反発クッションは、長時間同じ姿勢を保つアイリストにもおすすめできるアイテムです。

形も様々あり、通気性が良いものや洗濯が可能な素材かどうかなどもチェックして、お好みのものを選ぶと良いでしょう。

リーズナブルな価格で購入できますし、椅子に座る時間が長いアイリストは、ぜひ購入して欲しいアイテムです。

参考:【2022年】腰痛クッションおすすめ人気ランキング35選

コルセット

コルセットは、腰痛がひどい場合に腰の負担を軽減し、腹圧を高めることで痛みの軽減が期待されるアイテムです。

ただし、急性の腰痛や痛みが著しい場合には効果はありますが、腰痛の予防効果が認められていません。

基本的には、腰痛が悪化してしまった後に整形外科に通院して、専用のコルセットを使用する必要があると判断された時のみに使用すると良いでしょう。

コルセットは一般向けに販売されていますが、長期間使用すると筋力や柔軟性の低下が懸念されるため、医師の指示に従って着用することが大切です。

参考:腰痛改善にコルセットが効果的な理由とは?継続使用にはデメリットも

湿布

湿布は、経皮吸収型鎮痛消炎剤の成分を配合した塗り薬であり、痛みを和らげる効果が期待されます。

湿布には冷たいものと温かいタイプの2種類がありますが、目的に応じて使い分けましょう。

  • 冷湿布:強い炎症がある場合、鋭い痛み
  • 温湿布:慢性的な腰痛や肩こり、鈍い痛み

一般的な腰痛は慢性的なものなので、温かい湿布がおすすめです。また、腰痛は腰を温めることでも改善することもあるので、湯船に浸かったり、温めたタオルを腰に当てるのも良いでしょう。

腰用マッサージ機

腰痛対策やリラックス目的として、マッサージ機もおすすめです。

マッサージチェアはスペースと費用がかかりますが、普段使用している椅子に置けるシートタイプのものやクッションタイプのものもあります。

また、最近ではマッサージガンと呼ばれるハンディ式で持ち運びも簡単にできる機械もあるので、好みのものを選ぶと良いでしょう。

参考:マッサージガン

アイリストが腰痛を改善することによって期待できる効果

施術の生産性が上がる

腰痛が改善されることで期待されることは、やはり施術パフォーマンスの向上でしょう。

腰痛がひどいと施術に集中できなくなり、細かい作業を長時間行うことができなくなってしまいます。お客様に満足のいく施術を提供できなかったり、担当する施術数が減ってしまい給料にも影響が出てしまうこともあるかもしれません。

このような状況を避け、施術の生産性を上げるためにも腰痛の予防と対策が必要なのです。

気持ちよく仕事ができる

今まで腰痛により不快に感じていた気分が改善されることで、気持ちよくアイリストの仕事に従事することができるかもしれません。

もしあなたがアイラッシュサロンの経営者ならば、施術者の立場に寄り添うことが大切です。

福利厚生として月に一度の腰痛マッサージを受けられるようにしたり、施術用の椅子を一新することも必要でしょう。

そして最も大切なことは、アイリストが抱える悩みや要望を聞き、働く環境を整えることです。

離職率が減る

場合によっては、腰痛が原因でアイリストを引退することを検討している方もいらっしゃるでしょう。

経営者側がスタッフが抱える悩みを聞き、しっかりと対策することができれば、腰痛を理由とする離職率が軽減するかもしれません。

スタッフを大切にすることは、働くモチベーションを向上させるだけでなく、お客様によりよいサービスを提供することにも大きく影響します。

福利厚生の充実や、スタッフの職場の満足度が高いことで、採用する際のアピールにも繋がるでしょう。

まとめ

この記事では、アイリストが抱える悩みの中でも腰痛にスポットを当てて、予防や改善策について紹介しました。

長時間の細かい作業によって、姿勢が悪くなり腰痛を引き起こす現役アイリストは大勢います。ストレッチや軽い運動を心がけたり、腰痛に効果的なアイテムを揃えることでケアをすることが重要です。

経営者の場合は、腰痛を抱えるスタッフでも働きやすい環境や、予防方法を発信していきましょう。

CIN GROUPでは、美容サロン向けに経営・集客・開業サポートをおこなっております。

サロン経営で何か不安を抱えていたり、独立を検討されている方でわからないことがありましたら、お気軽に弊社までご相談ください

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