• 0120-020-698
  • LINEでお問い合わせ

 

集客ノウハウ

整骨院の売上の平均はどれくらい?年収や儲かる仕組みについても解説!

  • UPDATE:2025.03.05.Wed |
  • ENTRY:2023.08.17.Thu

整骨院を経営されているオーナーの中には、他の整骨院の売上の平均はいくらくらいなんだろう?と気になる方も多いでしょう。

自院の売上と比較して、どれくらいの位置なのかが気になるでしょうし、今後はどのくらい売上を伸ばしていけるだろうかというモチベーションを上げることにも繋がります。

この記事では、整骨院の平均売上についてや、今よりも売上をUPさせるための方法について解説します。

CIN GROUPでは、これまで整骨院を含めて3,000店舗以上の美容サロンの集客/経営に携わってきた実績がありますので、ぜひ参考にしてください。

 

ホットペッパービューティー 掲載料金のご確認はこちら

0120-020-698
LINEでお問い合わせ

整骨院の経営は厳しい?

整骨院の経営は厳しい?

整骨院は経営が上手くできれば、儲けることができますが、近年では利益を上げることが難しくなってきています。

2000年頃までは誰でも利益を出しやすい業種でしたが、柔道整復師の増加と保険適用の適正化で、厳しくなっているのが現状です。

この数十年間で一体どのような変化が起こっていたのでしょうか?

ここからは、整骨院の業界における時代の変化について解説していきます。

整骨院が儲かっていた1990年代

1990年代では1人の柔道整復師における施術数が、1日に100人を超えるケースも多く、整骨院を経営すれば儲かる時代でした。

特別な宣伝をしなくても患者は来院してくるため、整骨院の院長は年収1,000万円を稼ぐことは珍しくなかったのです。

また、その時代は整骨院の数が少なく、平成10年以前は柔道整復師の養成学校に入学する人が年間で1,000人程度でした。

しかし、ある学校設立の希望者が起こした裁判がきっかけで、平成11年以降から急激に専門学校が増加しました。
その結果、柔道整復師の数が増え、整骨院の数も増加したことにより、患者の奪い合いが起こるようになったのです。

廃業ラッシュの2000年代

2000年に入ってからも柔道整体師は増え続け、競合が激化したことにより、廃業ラッシュが出てくる地域が出てきました。

また、保険適正化の影響で、保険からの収入が大幅に減ってしまったり、悪質な請求の繰り返しによる免許取り消しが相次いで起こったりする事例が目立ってきたのです。

2010年以降の1人の柔道整復師における1日の施術数が、多くても1日40人ほどになり、1990年代の100人と比べると、大きな減少となっていることが分かります。

令和になってからも、整骨院の療養費減少が止まらず、自費メニューに力を入れる治療院も出てきています。

今後も、療養費の増加は期待できないため、整骨院で儲けるためには、自費施術を取り入れていくことが重要なポイントとなってくるでしょう。

整骨院の売上と年収の平均はいくら?

整骨院の売上と年収の平均はいくら?

売上

整骨院の平均売上は規模によって大きく異なります。治療院業界では、一人で経営されている方が多いですが、一方でスタッフを抱えて大きめの規模で経営されている方も多いです。

整骨院の平均売上がわかる詳細なデータは公開されていませんが、下記のようなイメージとなります。

  • 一人整骨院の場合:70〜80万円程度
  • スタッフがいる場合:200〜300万円程度

実際には売上の平均の幅は広く、一人で経営している場合でも200万円近く売上がある整骨院もあれば、50万円に届かないところも多いです。

スタッフがいる場合でも、事務専門の方と施術者の割合によっても変わりますし、どのくらいのスタッフがいるかによっても大きく変動します。

目安としては一人スタッフが増えるごとに、7,80万円分の売上が増えることが理想です。

平均売上は立地やスタッフ数はもちろん、宣伝広告費や客単価なども大きく関わってくるため、他店と比較しすぎずに参考程度にするのが良いでしょう。

年収

整骨院を経営する場合の平均年収は、あらゆる要素が関係してくるため一言で言い切ることは難しいです。

整骨院を経営する方法として、主に1人で経営する、スタッフを雇う、複数の整骨院を経営するの3つに分けられます。

それぞれの平均年収は下記の通りです。

  • 個人経営:400~600万円
  • スタッフの雇用:1人での経営より年収UPが目指せる
  • 複数の整骨院経営:1院ごとに1,000万円以上の年収UPが期待できる

1日に対応できる患者数は20人が上限と言われており、月収は100万円、年収に換算すると1,200万円が目安となります。

スタッフを雇うことで収入UPが見込めますが、同時にスタッフ教育や人件費などのコストが発生するため、慎重な経営が必要です。

経営者として経験を積めば、複数の整骨院を経営することもできるようになります。

規模が大きくなればその分リスクも大きくなるため、安定的な経営と収益を実現させるためのスキルは必要不可欠でしょう。

整骨院が儲かる仕組み

整骨院が儲かる仕組み

整骨院は今後、ヘルスケア業界における重要な役割として市場規模が拡大していくと見られています。

需要が高まっていく中で重要視するべきなのが、来院数です。

ライバルに患者を奪われないためには、1日に何人ほどの来院数を目指すべきなのでしょうか?

ここからは、1日の来院数の目安をもとに、整骨院が儲かる仕組みについて解説していきます。

1日10人の来院は儲かる?

整骨院の売上に大きく影響しているのが、1日の来院数です。

整骨院の施術内容や、料金設定などによって変わってきますが、1日10人の来院はそれほど高くないとされています。

しかし、適切な施術と経営の効率化ができれば、1日の来院数が少なくても利益を上げることは可能です。

例えば、客単価UPや施術数の増加などの、売上が増やせる対策が必要となります。

1日何人の来院を目指すべき?

整骨院の経営者が安定的な利益を上げるためには、1日の来院数を適切に設定することが大切です。

整骨院の規模や地域性によって異なりますが、一般的には1日に20人程度の来院を目指していくと良いでしょう。

ただし、あくまでも目安であり、施術メニューや料金、競合店などを考慮して調整していく必要があります。

来院数を増やしていくためには、最適な集客選定やサービスの向上などが欠かせません。

株式会社CIN GROUPでは、集客UPのためのサポートを専門のスタッフがサポートいたします。

顧客獲得のためのアドバイスが欲しい方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

 

ホットペッパービューティー 掲載料金のご確認はこちら

0120-020-698
LINEでお問い合わせ

売上平均よりも最終的に残る利益に注目

売上平均よりも最終的に残る利益に注目

先述したように、売上平均は様々な要素によって大きく変動しますし、振れ幅が大きいため正確な平均値はあまり参考になりません。

そのため、平均売上よりも最終的に残る利益額を増やすことを目標とすることが大切です。

どういうことかを説明するために、下記の例を見てみましょう。

【整骨院A】
月間売上:300万円
経費:200万円
最終利益:100万円

【整骨院B】
月間売上:250万円
経費:120万円
最終利益:130万円

整骨院Bの方が売上が少なくても、最終的な利益が多いならば、経営が上手なのはBであると言えます。

わかりやすく極端な例ではありますが、売上ではなく残る利益で考えるイメージがついたでしょうか?

利益を伸ばす時の考え方

利益を伸ばす時の考え方

上記で説明したように、平均売上を残すことが重要だと説明しました。

『利益 = 売上 – 経費』という関係式となり、要は売上を大きくして、経費を小さくすることが経営で重要なポイントです。

売上を伸ばす、経費を削減する、この2つについてそれぞれ解説します。

売上を伸ばす方法

売上は『平均客単価 × 患者数(集客数)』という式で求められ、平均客単価を上げるか患者数を増やすかが売上を伸ばすポイントです。

それでは、客単価を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか?

  • 施術の価格を上げる
  • 施術以外の売上をつくる

まずは、単純に施術の価格を上げてしまうことが一つです。

値上げは客数が減ってしまうリスクも当然ありますが、すでに既存顧客が多い場合には、施術の枠数を増やすことにもなります。

2つ目の方法は、医薬部外品や健康食品、マッサージガンやサポーターなどの物販販売によるものです。

人気商品を取り扱えば、売るための手間をかけずに単価を上げることができます。

一方で集客数を増やすためにはどのようなことが有効なのでしょうか?

  • 広告を出して多くの新規客に来てもらう
  • サービスを向上してリピート率を高める
  • 来店サイクルを早める

上記のことが集客数に直結する重要な要素となります。

広告は従来のチラシなどの地域密着型のものだけでなく、ホットペッパービューティーのような集客力の大きいネット集客の活用も検討しましょう。

また、新規患者だけでなく、サービスを強化してリピート率を向上させ、より多くの回数通ってもらうことが最も大切です。

なぜならば、集客対策のほとんどは新規獲得にかかる費用となります。

もし、5万円の宣伝広告費によって20名の来院された場合は、1人あたり2,500円の費用が発生したことになります。

しかし、20名の方のうち、50%の10名の方に、初来店以降5回リピートすれば、 新規20名に追加して50名、合計70名分の集客ができたと言えるでしょう。

【リピートなしの場合】1人あたり2,500円
【リピートありの場合】1人あたり 約700円 (50,000円/70名)

このように、新規集客数を増やしつつ、リピートしてもらう仕組みを作ることが大切です。

経費を削減する方法

経費は経営上必ず発生してしまいますが、どれにどのくらいコストをかけているのかを把握し、無駄な経費を削減することは利益を残すためにも大切です。

家賃はエリアや立地によっても大きく変わりますが、1人で経営する場合の固定費の相場は約30万円と言われています。

スタッフを雇う場合には、給料の他にも保険料の負担なども生じることも忘れないでください。

経費削減は重要なことではありますが、本来必要である経費については削減しすぎないことも同じくらい大切なポイントです。

良くあるのは、宣伝広告費を真っ先に削減したいと考える方もいますが、長い目で考えると削減できた費用よりも売上の減少幅の方が大きくなってしまうことでしょうか。

先に説明したように、一見広告による新規数が少ないと感じても、リピートまで考慮すれば将来的には大きな利益を生み出しているのです。

なるべく売上に影響せず、お客様のサービス低下にも繋がらないような項目から削減するようにしましょう。

儲かるために覚えておきたいこと

儲かるために覚えておきたいこと

整骨院として儲かるためには、下記の点を意識していきましょう。

・他店との差別化
・施術効果の再現性
・集客方法の選定

次の項目から詳しく解説していきます。

他店との差別化

周りに競合店が多くいる場合は、差別化が重要なポイントです。

同じエリアで同じような施術ができる店舗があると、利用者はそれぞれの店舗を比較します。

つまり利用者は、自分が希望する施術を受けることができるかどうかを、比較しながら検討するのです。

そのため、競合店との差別化ができていなければ、自分の店舗の魅力が上手く伝わらず、来院数を上げることは難しいでしょう。

施術効果の再現性

施術効果の再現性とは、同じ施術を行った際に、同じような効果を得ることができるかどうかという意味です。

再現性が高いことで、患者の満足度が上がり、リピート率UPにもつながります。

特に、スタッフが複数人いる場合は、全員が同じ施術を行っても同じ効果が得られるように、マニュアルを作成すると良いでしょう。

また、問診やアフタフォローで施術者から話す内容を統一するケースがあり、クレームや離脱を防ぐ対策がされています。

集客方法の選定

整骨院の売上を伸ばすためには、集客にかかっていると言っても過言ではありません。

インターネットの普及により、以前よりも集客方法の選択肢が増え、より多くの人にアプローチできるようになりました。

具体的には、下記のような方法があります。

  • SNS(Instagram、Tick Tock、X、YouTubeなど)
  • ネット予約サイト
  • ネット広告
  • SEO
  • MEO

集客媒体を選ぶ際は、自分の店舗のコンセプトやターゲットに合わせて選定していくことが重要です。

また、費用も媒体によって異なるため、集客にいくらかけるべきか予算を立てて、計画的に行っていきましょう。

まとめ

まとめ

整骨院の売上の平均は、規模が大きくなるほど収入UPが見込めますが、リスクも同時に大きくなっていきます。

また、近年の整骨院増加により、患者の取り合いで廃業に追い込まれるケースも珍しくない時代となりました。

これからは、他店との差別化やアフターフォーロー、集客に力を入れて、儲かる仕組みを作っていくことが重要になるでしょう。

株式会社CIN GROUPでは整骨院を含めた多くの経営者のサポートを行ってきました。

今よりも売り上げを伸ばしたい、集客力を上げたいとお考えの方は、弊社が最適なプランをご提案いたします。

下記のフォームからお気軽にお問い合わせください。

 

ホットペッパービューティー 掲載料金のご確認はこちら

0120-020-698
LINEでお問い合わせ

関連記事
整骨院/接骨院/鍼灸院などの治療院はホームページ制作は集客に効果的?
【整骨/接骨/鍼灸院】治療院で利用可能な予約システムは?
1日に10人しか来ない整骨院はやばい?40人以上を呼ぶ必要はあるの?

参考:ホットペッパービューティー掲載料金・掲載プラン一覧について

当サイトの記事は一部PRを含む場合があります。